TRAVEL MAP
TRAVEL STORY
津川駅から1時間弱で
新津駅に到着し、乗換えて↓
新津駅から更にに20分程で、この旅行のとりあずの目的地である
新潟駅に到着です↓
何も考えずに、人の流れに沿って出口に出ると、おそらく
新潟駅に到着のメインゲートであろう
万代口に出ることができ、そのまま人の流れに沿って歩くと、目の前に目の前に
観光案内所が現れました↓
ここの
観光案内所で担当してくれた方が、色んなことをざっくばらんに話をしてくれる方で、私としては凄いありがたかったでした。
これらを決めました。
その
万代口の目の前には“NIIGATA”のロゴがあり、自分、こうゆうのも好きなんです↓
また、
万代口から15分程で
万代シティーというショッピングエリアに出て↓
その中に
バスセンターがありました↓
観光案内所で教えてもらった
ラーチャン家と
バスカレーは隣同士にあり、その
バスカレーは行列ができ、途切れていないことに驚きました
↓
観光案内所で「自信が無ければ大盛は頼まない方が良い」と聞いていて、普通盛を頼みましたが、なるほど、その理由は分かりました…かなり量が多かったでした↓
肝心の味の方は自分の印象では“給食のカレー”って感じでして、美味しいには美味しいけれど“びっくり”する程ではなかったです…でも、地元の味、人気あるんですもんねぇ…
ちょっとバスセンターを散策してみると、噂の
イタリアンの
みかづきは2階にありました
↓
みかづきの
イタリアンはちょっと想像しづらいところもある中、老若男女問わず並んでいた
バスカレーの隣にあった
ラーチャン家は、学生(高校生)が多くいてガッツリ食べている姿をみると「あっちも良かったかなぁ…」ってw
さて、とりあえずホテルに荷物だけ預けようと、本日のホテルへ向かいます。
どうやら、新潟の街は
信濃川を挟んだ南側が駅のある新市街、北側が昔からある旧市街のようで、その
信濃川にかかるシンボル的な
万代橋を渡ったところに本日のホテルがあったはずでした↓
今回のホテルは『外壁改装中の為、ディスカウントしています』との触れ込みで予約していたのですが、外壁の工事はしていないし、老舗の結婚式をするようなホテルなら、もっと高いはず…↓
確認してみると、初めの『グ』だけがあっていて、おそらく予測変換的な要素が働いて間違えたのだと思われます…ということで、若干重い荷物を背負って新潟の街を回ることに…
さて、先程も触れた通り
信濃川を挟んだ北側は旧市街のようで、間違えた
グランドホテルも
信濃川沿いの北側にあり、これから向かう豪商の邸宅も北側、そして、
アーケード街もコチラ側にありました↓
その
アーケード街(ふるまちモール)を少し過ぎたところに、このような歴史を感じさせる建物があり↓
「開放されているようなところもなく、何だったろう?」と後で調べてみたところ、元々は新潟で初めてできた
写真館とのことで、十年くらい前までは営業していたらしく、今もその主人が住まわれているとのことでした。
その
金井写真館から2〜3分歩いたところに、初めの目的地・
旧斎藤家別邸に到着です↓
尚、結果的に
新潟駅からは30分強かかりました。
入口で入場料(300円)を支払い↓
中に入ります↓
こちらの邸宅は、大正期に豪商が立てた別邸ということで↓
お部屋内も素敵な邸宅でしたが、コチラの入口から入る庭は↓
更に、素晴らしく、私は庭の方が印象に残りました↓
続いて、
旧斎藤家別邸から15分程歩いて
小澤家旧宅に到着↓
コチラの
小澤家旧宅は、建物自体は先程の
旧斎藤家別邸より少し古い明治期の建物とのことで↓
私の印象では、建物自体はコチラの
小澤家旧宅の方が興味深く、逆に庭の方は先程の
旧斎藤家別邸の方が印象深く、コチラの方は“あんまり”でした↓
また、この近くには僅かながら古い建物が残っていてお店を営業されていて↓
そこにバス停がありました↓
GoogleMap様様で、1度、駅に戻ってから競馬場にしか行けないと思っていたところ、乗換えでスムーズに行けることが分かり、その乗換えのポイントが偶然にも
観光案内所でで教えてもらった
ピアBANDAIであり、想像以上に(新潟ナンバーの)地元の方でごった返していたので「今夜の晩飯ここにしよう」と決めました↓
尚、(参考になる方は少ないと思いますが)到着したバス停が
ピアBANDAI前(奥)で出発するバス停が
宮浦中学前(手前)で少し分かりづらかったでした↓
地図で改めて
新潟競馬場ではの位置を見ると、
新潟と
新発田のちょうど真ん中くらいにあって、かなり遠く、
ピアBANDAIから
新潟競馬場までは1時間くらい掛かり↓
到着したのは8Rがちょうど終わった14:00過ぎくらいで、9R〜12Rの計4Rできて「ちょうど良い感じかなぁ…」とw
入場口のすぐ前にパドックがあり↓
見てみたかった直線1kmのコースは確かに長かったです↓
レースの方はメインレースの
新潟記念は伏兵の
カラテ号が勝ち↓
勝った
カラテ号を馬券にを入れていたのに、2着も伏兵の
ユーキャンスマイル号が入り、その
カラテ号を馬券に入れていなくて惜敗…
最終レースも1着は買っていたものの、2着の
テセウス号を入れていなくてこちらも惜敗…↓
結構、驚いたのが、客席(私が見ていた位置)と馬場が近かったことで、(芝の内側が荒れて外側がキレイな状況で)どの馬も外側で走ることもあって、写真も、こんなに大きく鮮明に写るほど近かったでした。
一応の報告で、左が当たり馬券で右がハズレ馬券で、今回は「どーしても当てたい」と買い目を増やしたのにも関わらず、小さく勝った右のみしか当たらず↓
元々、資金5,000円のところ2,000円オーバーで7,000円も負けてしまいました…後悔と失意のみ残りましたw
行きは上手くハマったものの、帰りは
新潟競馬場から
ピアBANDAIへ上手く行く方法が見つからず、一旦、
バスセンターまで行って、そこから15分くらい歩いて
ピアBANDAIへ↓
『かるく(ビアガーデンのような)外のエリアで1杯飲んでから、(タイムセールやっているかもしれないし)鮮魚コーナーで刺身を買ってホテルで食べよう』と思っていたところ、鮮魚コーナーは刺身なく、ほぼ売り切れ…外のエリアも、ごっついバーベキューをやっているグループしかおらず、露天は出ていなかったのでした…↓
「ならば…」と、ほんの少しだけ売っていた魚のフライのみを買って、コチラの立ち飲み屋さんで、「かるく1杯やって帰ろう」と予定を修正したところ↓
そこは“立ち飲み屋”ではなく“立ち食い寿司”のお店で…結局、ガッツリ食べて出ることとなりました↓
結局、本日の宿は駅前にあり、もう1度“NIIGATA”を見ることとなり↓
しっかり、外壁の工事をしている本日の宿・
グローバルビューに到着し↓
(10,000円以上だと1,500円offになるということで)使えるクーポンの兼ね合いで、いつもより少しだけ高めの宿にしたのですが、うん、普段泊まるビジネスホテルよりキレイかつオシャレで↓
共用部分も、なんとなくキレイかつオシャレで↓
室内も、なんとなくキレイかつオシャレでした↓
→
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TRAVEL DATA
お小遣い帳 |
項目 |
店名・会社名等 |
金額 |
詳細 |
宿泊費 |
グランドビューホテル(2泊) |
6,960円 |
2泊で10,260円をクーポンで1,500円off、ポイントで1,800円off |
昼食 |
万代そば |
490円 |
カレー普通盛り |
夕食 |
別館立ち食い 弁慶 |
2,640円 |
天然ぶり(140円×2)、ねぎとろ軍艦(140円×3)、
あじ(140円)、真イカ(200円)、紋甲イカ(200円)、
のどくろ(520円)、ビール(500円)、えび汁(140円)全て税別 |
雑費 |
ナチュレ片山(ピア万代) |
539円 |
鶴齢 芳醇ニューカップ(270円)、北雪 金星カップ(270円) |
万代鮮魚センター(ピア万代) |
918円 |
湯引きはも(480円)、アジフライ(90円)、ふく天ぷら(280円)税別 |
ローソン新潟駅西口 |
616円 |
牛乳(208円)、カップ麺/ぶためん(86円)、スイーツ(322円) |
入城料 |
旧斎藤家別邸 |
300円 |
|
旧小澤家住宅 |
160円 |
JAF割引40円(20%引き) |
交通費 |
バス |
210円 |
五菜代バス停→ピアBANDAIバス停 |
バス |
580円 |
宮浦中学バス停→新潟競馬場前バス停 |
バス |
580円 |
新潟競馬場前バス停 →万代センターIバス停 |
競馬 |
新潟競馬場 |
6,600円 |
入場料(100円)+ソフトクリーム(300円)+ハズレ馬券(6,200円) |
総額 |
20,593円 |
|
NIIGATA REFECTURE
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