初めてのインドネシアは、ジャワ島の端から端(パニュワンギージョグジャカルタージャカルタ)を横断する旅行をしました
ジャカルタ 2019-2020年末年始のインドネシア旅行access
７時間強のフライト後、夕方にジャカルタに到着し、ジャカルタでは夜に少し高級なBARやレストランで食事をしたくらいで、翌日からの本格的な旅行に備えました。
かなり大きい空港でしたが案内も親切で比較的分かりやすく、空港の外を出ると携帯電話屋があり早速SIMを購入↓
“大は小を兼ねる”ということで容量多めの６ＧＢを22万ルピア(≒1,700円)で購入…もちろん、旅行中に無くなることはありませんでした。
ジャカルタの市街地へは最近完成したというエアポートトレインを使って空港から市街地へ向かうことにし、そのエアポートトレインの空港鉄道駅へはターミナル間を行き来する“エアトレイン”向かい、その乗り場は少し分かりづらく２階にありました↓
ターミナル間を行き来する“エアトレイン”はこんな感じです↓
尚、“エアトレイン”は…
ターミナル３⇔ターミナル２⇔空港鉄道駅⇔ターミナル１といった具合で運行しております。
チケットは自動券売機での販売でしたが、係の人が案内してくれたので、特に迷うことなく購入できました↓
チケット代は7万ルピア(≒550円)です。
チケット購入後は待合室(ラウンジ)で待つことになり、出発の５分くらい前にホームに通される感じでした↓
案外、ビックリしたのは椅子にＵＳＢケーブルがあったことです↓
終点のマンガライ駅で降りました↓
新しい駅でもあり、駅前はターミナルになっていてることを想像していたのですが、駅前は裏口のような…むしろ貧しい感じのエリアで当てが外れてしまいました…駅からホテルまでは３km強…長時間移動後で重い荷物を背負って歩くには少し遠い…かと言ってタクシーも停まっていない…流しのタクシーも捕まらない…。
そこでGoogleMapで位置と路線を確認したのにも関わらず、トラムやバスを乗り間違えながらも、何とか最寄りのバス停に到着し、この日の宿であるホテル メガ プロクラマシに到着できました。
室内はこんな感じで↓
トイレ・シャワーはこんな感じでした↓
立地重視で、少し良いホテルを予約したつもりでしたが、全体的に室内や部屋が暗い印象で、私の期待を超えることは無かったでした…尚、コチラのホテルはBooking.comで予約して34万ルピア(≒2,700円)でした。
ホテルにチェックインして荷物を置いたときは既に21:00前…私の悪い癖(??)で「到着して一発目は少しリッチに行きたい!!」ってことで、地球の歩き方“インドネシア”に掲載されていた少し高級そうなBARとレストランへ行ってみることにしました…高級ホテルの屋上にあるラ・ビュー・ルーフトップバー(LA VUE ROOFTOP BAR)というBARへ。
このBARはHERMITAGEというホテルにあり、いかにも高級感漂うエントランスを入り↓
エレベーターで最上階に上がるとプールやジムがあり↓
階段で更に屋上へ上がると都会的で雰囲気のある“ルーフトップバー”がありました↓
ローカルビールを３杯と簡単なおつまみで総額32万ルピア(≒2,500円)でした↓
その後、ヘリテイジ・ホテルから歩いて７～８分程にあるララ・ジョングラン(Lara Djongrang)という王宮料理の店へ向かいました↓
こちらはビール１杯とオススメの料理で16万5,000ルピア(≒1,300円)でした↓
レストランを出て歩いてホテルに戻ったのは日付が変わった頃でした。
朝6:00過ぎにはチェックアウトして、ホテルでタクシーを手配してもらい、マランガイ駅から昨夕と同じくエアポートレインで空港へ…尚、タクシー代は5万ルピア(≒400円)でした↓
改めて空港を見るととてもキレイで近代的な空港です↓
こちらの飛行機でバニュワンギへ↓
飛行機代は友人との待ち合わせの都合で後付けで直前にガルーダインドネシアのHPから直接購入し、およそ163万5400ルピア(≒12,500円)でした。
国内線でしたが、機内食が出てきました↓
→Next Page：バニュワンギ編へ
TRAVEL MAP
TRAVEL STORY
朝に成田空港を出発し、７時間強のフライト後、夕方にジャカルタのスカルノ・ハッタ空港第の３ターミナルに到着しました↓ジャカルタの市街地へは最近完成したというエアポートトレインを使って空港から市街地へ向かうことにし、そのエアポートトレインの空港鉄道駅へはターミナル間を行き来する“エアトレイン”向かい、その乗り場は少し分かりづらく２階にありました↓
尚、“エアトレイン”は…
ターミナル３⇔ターミナル２⇔空港鉄道駅⇔ターミナル１といった具合で運行しております。
チケットは自動券売機での販売でしたが、係の人が案内してくれたので、特に迷うことなく購入できました↓
チケット購入後は待合室(ラウンジ)で待つことになり、出発の５分くらい前にホームに通される感じでした↓
新しい駅でもあり、駅前はターミナルになっていてることを想像していたのですが、駅前は裏口のような…むしろ貧しい感じのエリアで当てが外れてしまいました…駅からホテルまでは３km強…長時間移動後で重い荷物を背負って歩くには少し遠い…かと言ってタクシーも停まっていない…流しのタクシーも捕まらない…。
そこでGoogleMapで位置と路線を確認したのにも関わらず、トラムやバスを乗り間違えながらも、何とか最寄りのバス停に到着し、この日の宿であるホテル メガ プロクラマシに到着できました。
室内はこんな感じで↓
トイレ・シャワーはこんな感じでした↓
立地重視で、少し良いホテルを予約したつもりでしたが、全体的に室内や部屋が暗い印象で、私の期待を超えることは無かったでした…尚、コチラのホテルはBooking.comで予約して34万ルピア(≒2,700円)でした。
ホテルにチェックインして荷物を置いたときは既に21:00前…私の悪い癖(??)で「到着して一発目は少しリッチに行きたい!!」ってことで、地球の歩き方“インドネシア”に掲載されていた少し高級そうなBARとレストランへ行ってみることにしました…高級ホテルの屋上にあるラ・ビュー・ルーフトップバー(LA VUE ROOFTOP BAR)というBARへ。
このBARはHERMITAGEというホテルにあり、いかにも高級感漂うエントランスを入り↓
エレベーターで最上階に上がるとプールやジムがあり↓
階段で更に屋上へ上がると都会的で雰囲気のある“ルーフトップバー”がありました↓
ローカルビールを３杯と簡単なおつまみで総額32万ルピア(≒2,500円)でした↓
その後、ヘリテイジ・ホテルから歩いて７～８分程にあるララ・ジョングラン(Lara Djongrang)という王宮料理の店へ向かいました↓
こちらはビール１杯とオススメの料理で16万5,000ルピア(≒1,300円)でした↓
レストランを出て歩いてホテルに戻ったのは日付が変わった頃でした。
朝6:00過ぎにはチェックアウトして、ホテルでタクシーを手配してもらい、マランガイ駅から昨夕と同じくエアポートレインで空港へ…尚、タクシー代は5万ルピア(≒400円)でした↓
改めて空港を見るととてもキレイで近代的な空港です↓
こちらの飛行機でバニュワンギへ↓
飛行機代は友人との待ち合わせの都合で後付けで直前にガルーダインドネシアのHPから直接購入し、およそ163万5400ルピア(≒12,500円)でした。
国内線でしたが、機内食が出てきました↓
→Next Page：バニュワンギ編へ
TRAVEL MOVIE
TRAVEL DATA
| DAY：1 | 成田空港→ジャカルタ | 成田空港を朝に出発、およそ７時間のフライト後、ジャカルタに到着 |
| DAY：2 | ジャカルタ→バニュワンギ | ジャワ島の西側のジャカルタから東端の町・バニュワンギへ飛行機で移動 |
| DAY：3 | バニュワンギ→プロモ山 | 早朝にイジェン火口湖を登山後、プロモ山の麓のチェモロラワンへ移動 |
| DAY：4 | プロモ山→ソロ | プロモ山“初日の出”登山後、ソロへ移動し、深夜に到着 |
| DAY：5 | ソロ→ジョグジャカルタ | 朝はジャワ原人の遺跡観光し、その後、ジョグジャカルタへ移動 |
| DAY：6 | ジョグジャカルタ | 洞窟観光 |
| DAY：7 | ジョグジャカルタ | 友人と昼前に合流し、その後、ジョグジャカルタの市街地を中心に観光 |
| DAY：8 | ジョグジャカルタ | 夜明け前から動きボロブドゥール等の世界遺産を観光 |
| DAY：9 | ジョグジャ→ジャカルタ | 再度、ボロブドゥールへ行きサンライズを観たあと、ジャカルタへ移動 |
| DAY：10 | ジャカルタ→成田空港 | 夕方までジャカルタ観光した後、夜の飛行機で成田空港へ |
| 航空券情報 | JALのサイトより直接、６月中旬にコミコミ７万円で往復チケットを購入しました。 何とか５万円台で抑えたかったのですが、１番安かったのがこの日程のチケットと判断しての購入でした… |
|
CAPTURE
PR
