マンダレー feat.ミングォン 2019年ミャンマー旅行access
今回の旅行のもう1つのメインである“とにかくデカい遺跡”を観て、この旅は終わりとなりました。
TRAVEL MAP
TRAVEL STORY
8:30過ぎにホテルを出発し、3輪タクシーで10〜15分後にはミングォン行きのツーリストボートの乗船場に到着。
30分くらいの船旅後、ミングォンに到着。降りるとすぐにサット―ヤ・パヤーという寺院がありました↓
そのサット―ヤ・パヤーには立ち寄らず、すぐにお目当てのミングォン・パヤーへ↓
遺跡の中はこんな感じになっていました↓
上へ登ることもできます↓
噂にたがわぬその迫力ある遺跡に十分に満足しました…ただ、持って行ったドローンがバッテリーの充電が不十分で飛ばせなかったのが心残りで…まだ、船の出航時間まで少しあったので、少しお奥に進んでみることにしました…ミングォンの鐘↓
シンピューメ↓
出航時間の10分前程前には既にたくさんの人が乗船しており、若干、遅れてきた人には冷ややかな目線を感じた気がしたので、少し早めに乗って正解だったかな、と思いました↓
このミングォンで観光は全て終了!!
空港へ向かう時間まで少しあるので、ドライバーに「ミャンマーでの最後の食事になるから、何処かリッチなレストランでミャンマー料理を食べたい」と伝えたところ、こちらのMinGaLaBarレストランへ連れて行ってくれました(19-20の地球の歩き方には未掲載)↓
とても、オシャレで豪華で大興奮で大満足でした!!
そして、ホテルに戻り荷物を受け取り、約1時間かけて空港へ…
3日間、ずっとお世話になったドライバーともお別れのとき…感謝の気持ちと、最近、仕事で自分自身が「もう少し給料もらえてもバチは当たらないのではないか?ちょっと少ないと思う…」と思うときがあるので、彼にチップとして5,000チャットと手持ちの1,000チャット以下の小銭をすべて渡して別れました。
若い時は、チップをほとんど払っていなかったのに、年を重ねると、消費者としても労働者としても、考え方は変わるようです…。
マンダレー空港からヤンゴン(ミャンマー国際航空で約100ドル)、そしてヤンゴンから北京経由で無事に羽田空港に到着しました…。
下の写真は朝焼けの北京空港です。
<完>
CAPTURE
TRAVEL DATE
DAY 1 |
羽田空港→北京 |
DAY 2 |
北京→ヤンゴン |
DAY 3 |
ヤンゴン―(夜行)→シューエボー |
DAY 4 |
シュエーボー→モンユワ |
DAY 5 |
モンユワ→マンダレー |
DAY 6 |
マンダレー |
DAY 7 |
マンダレー→ヤンゴン |
DAY 8 |
ヤンゴン―北京→羽田空港 |
航空券情報 |
出発日の8ヵ月前にあたる2018年月下旬中国国際航空のHPより直接に購入し、羽田発で北京経由のヤンゴン行(復路はその逆です)で、コミコミで31,220円でした。 |
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