南会津(湯ノ花温泉) 2021年11月南会津&北関東温泉旅行es
飛び石連休と那須塩原での仕事が重なる中、南会津町で宿泊キャンペーンを行っていることを知り、少し強引に仕事と休みを絡めて、湯ノ花温泉をメインに温泉巡り旅行を行いました。
朝早く那須塩原で仕事を終えて お昼過ぎに本日のお宿・かじやに到着です↓
宿は、たくさん積まれた薪が印象的でした↓
湯ノ花温泉には歩ける範囲で４つの共同浴場があり↓
少し早めに伺わせて頂いた理由は、車を駐車させてもらいたかったことと、湯ノ花温泉の４つの共同浴場に入れる入浴券(\200)を購入するための２つの理由からでした。
無事に駐車の許可と入浴券の購入を済ませ、まず１つめの『弘法の湯』へ↓
コチラの『弘法の湯』に限らず、全ての４つの共同浴場は源泉かけ流しの温泉とのことで↓
湯舟はこんな感じで、結論から申し上げると、集落の中心地にあったり、男女別で分かれていたりと、自分の印象としては４つの中でコチラが１番入りやすいシロウト向きと思いました↓
そう…他に混浴があるのです。
続いては『石湯』へ↓
コチラは石というか岩が小屋の中に入り込んでいるのが特徴的で↓
私の写真の撮り方が悪く分かりづらいのですが、その大きな石(岩)をくり抜いて湯舟を造ったという４つの中でも１番人気があり、温泉マニアの人達はコレを目当てに湯ノ花温泉に訪れると伺いました↓
しかしながら、私は熱くて入るのを断念しました…また、コチラの湯ノ花温泉には混浴とのことです。
今度は３つ目、『天神の湯』へ↓
コチラの湯は誰もいなかったのですが、今晩泊まる民宿かじやから近いこともあり、夜にゆっくり入ることとして、日中は入らずに↓
最後の『湯端の湯』へ↓
コチラの湯端(ゆばた)の湯には、入浴されている方がいて、湯舟の写真を撮ることはできかねましたが、男女別の浴槽に分かれていて、また、地元の方専用の湯舟もあったりと、初めの『弘法の湯』に次いで入りやすいと感じました。
※湯舟の写真は観光協会のHPをご参照下さい→https://www.kanko-aizu.com/information/27302/
また、湯端(ゆばた)の湯の奥には神社がありました↓
湯端の湯から、宿に戻る途中に古民家のお蕎麦屋さんがあって、入ろうとしましたが↓
11月上旬だと、南会津ではローシーズンとなるようで、予約された方のみの営業とのことでした。
実は、宿の予約を取るときも何件かは断られていて、もし、今度訪れる機会があるときは、もう少し暖かい時期の方が良いのかもしれないです!?
さて、宿に戻って車に乗り、日が暮れる前に湯ノ花温泉から少し離れた
木賊(とくさ)温泉へ向かいました↓
コチラも(??)温泉マニアの友人から教えてもらった温泉で、マニアの間では『１度は入りたい秘湯の１つ』みたいな温泉とのことで、川へ向かって下るように進むと↓
簡易的な建物で仕切られた小屋がありました↓
コチラも混浴とのことで、入浴料200円を支払い入浴します↓
コチラは本当に人気で、次から次へと入浴客が訪れ、湯舟の写真を撮れませんでした…
※湯舟の写真は観光協会のＨＰをご参照下さい→https://www.kanko-aizu.com/higaeri/27819/
最後に、宿に戻る前に気になった前沢曲家集落に立ち寄り↓
本日のお宿・かじやに戻りました↓
こんな感じの立派な玄関で↓
その玄関には薪ストーブが置いてありました↓
また、お部屋はこんな感じのもちろん純和風です↓
楽しみの夕食は、イワナをはじめとして豪華で↓
コチラの宿の“売り”は南会津名物の十割の裁ちそばで美味しかったでした↓
このとき、ちょうどプロ野球の日本シリーズをやっていて、それを見終えて、日中に入らなかった『天神の湯』へ改めて入浴しに伺いました↓
「夜21:00頃なら誰も来ないであろう」と、１人でゆっくり入浴していたのですが↓
途中、地元の方が１人、入浴に来られました。
その方と浴槽で雑談が始まり、色々と教えて頂いたのですが、私の泊まっているはかじやは、元々は温泉が通っていて内風呂があったとのことですが、いつかの大雨(台風??)で流されてしまったとのことでした…残念ですが、近くに『天神の湯』があって良かったでした。
朝食もしっかり頂いて↓
朝、少し遅く出発です。
南会津町はいわゆる合併市で、かなり面積のある町で↓
使用に困った2,000円分のクーポン券を、湯ノ花温泉(かじや)から車で30分ほど離れたコチラのやまだやという地域スーパーで↓
会津地方名物の馬刺しを購入し1,000円分のクーポン券を使用し↓
更に車で30分かけて、南会津の中心である会津田島駅へ行き↓
会津田島駅にあるお土産店で日本酒(花泉)を購入し、もう1,000円のクーポン券を使用しました。
そのような中、驚いたのが会津田島駅にが試飲用の日本酒自動販売機があったことで↓
もちろん、車だったので試飲はできなかったのですが…
→那須feat.雲海閣へ
TRAVEL MAP
TRAVEL STORY
事前の申請を行い、コチラのハガキが届くと宿泊費3,000円off+2,000円のクーポン券が貰え↓
朝早く那須塩原で仕事を終えて お昼過ぎに本日のお宿・かじやに到着です↓
宿は、たくさん積まれた薪が印象的でした↓
湯ノ花温泉には歩ける範囲で４つの共同浴場があり↓
少し早めに伺わせて頂いた理由は、車を駐車させてもらいたかったことと、湯ノ花温泉の４つの共同浴場に入れる入浴券(\200)を購入するための２つの理由からでした。
無事に駐車の許可と入浴券の購入を済ませ、まず１つめの『弘法の湯』へ↓
コチラの『弘法の湯』に限らず、全ての４つの共同浴場は源泉かけ流しの温泉とのことで↓
湯舟はこんな感じで、結論から申し上げると、集落の中心地にあったり、男女別で分かれていたりと、自分の印象としては４つの中でコチラが１番入りやすいシロウト向きと思いました↓
そう…他に混浴があるのです。
続いては『石湯』へ↓
コチラは石というか岩が小屋の中に入り込んでいるのが特徴的で↓
私の写真の撮り方が悪く分かりづらいのですが、その大きな石(岩)をくり抜いて湯舟を造ったという４つの中でも１番人気があり、温泉マニアの人達はコレを目当てに湯ノ花温泉に訪れると伺いました↓
しかしながら、私は熱くて入るのを断念しました…また、コチラの湯ノ花温泉には混浴とのことです。
今度は３つ目、『天神の湯』へ↓
コチラの湯は誰もいなかったのですが、今晩泊まる民宿かじやから近いこともあり、夜にゆっくり入ることとして、日中は入らずに↓
最後の『湯端の湯』へ↓
コチラの湯端(ゆばた)の湯には、入浴されている方がいて、湯舟の写真を撮ることはできかねましたが、男女別の浴槽に分かれていて、また、地元の方専用の湯舟もあったりと、初めの『弘法の湯』に次いで入りやすいと感じました。
※湯舟の写真は観光協会のHPをご参照下さい→https://www.kanko-aizu.com/information/27302/
また、湯端(ゆばた)の湯の奥には神社がありました↓
湯端の湯から、宿に戻る途中に古民家のお蕎麦屋さんがあって、入ろうとしましたが↓
11月上旬だと、南会津ではローシーズンとなるようで、予約された方のみの営業とのことでした。
実は、宿の予約を取るときも何件かは断られていて、もし、今度訪れる機会があるときは、もう少し暖かい時期の方が良いのかもしれないです!?
さて、宿に戻って車に乗り、日が暮れる前に湯ノ花温泉から少し離れた
木賊(とくさ)温泉へ向かいました↓
コチラも(??)温泉マニアの友人から教えてもらった温泉で、マニアの間では『１度は入りたい秘湯の１つ』みたいな温泉とのことで、川へ向かって下るように進むと↓
簡易的な建物で仕切られた小屋がありました↓
コチラも混浴とのことで、入浴料200円を支払い入浴します↓
コチラは本当に人気で、次から次へと入浴客が訪れ、湯舟の写真を撮れませんでした…
※湯舟の写真は観光協会のＨＰをご参照下さい→https://www.kanko-aizu.com/higaeri/27819/
最後に、宿に戻る前に気になった前沢曲家集落に立ち寄り↓
本日のお宿・かじやに戻りました↓
こんな感じの立派な玄関で↓
その玄関には薪ストーブが置いてありました↓
また、お部屋はこんな感じのもちろん純和風です↓
楽しみの夕食は、イワナをはじめとして豪華で↓
コチラの宿の“売り”は南会津名物の十割の裁ちそばで美味しかったでした↓
このとき、ちょうどプロ野球の日本シリーズをやっていて、それを見終えて、日中に入らなかった『天神の湯』へ改めて入浴しに伺いました↓
「夜21:00頃なら誰も来ないであろう」と、１人でゆっくり入浴していたのですが↓
途中、地元の方が１人、入浴に来られました。
その方と浴槽で雑談が始まり、色々と教えて頂いたのですが、私の泊まっているはかじやは、元々は温泉が通っていて内風呂があったとのことですが、いつかの大雨(台風??)で流されてしまったとのことでした…残念ですが、近くに『天神の湯』があって良かったでした。
朝食もしっかり頂いて↓
朝、少し遅く出発です。
南会津町はいわゆる合併市で、かなり面積のある町で↓
使用に困った2,000円分のクーポン券を、湯ノ花温泉(かじや)から車で30分ほど離れたコチラのやまだやという地域スーパーで↓
会津地方名物の馬刺しを購入し1,000円分のクーポン券を使用し↓
更に車で30分かけて、南会津の中心である会津田島駅へ行き↓
会津田島駅にあるお土産店で日本酒(花泉)を購入し、もう1,000円のクーポン券を使用しました。
そのような中、驚いたのが会津田島駅にが試飲用の日本酒自動販売機があったことで↓
もちろん、車だったので試飲はできなかったのですが…
→那須feat.雲海閣へ
CAPTURE
TRAVEL DATA
| DAY：1 | 東京都下→那須塩原→南会津町(湯ノ花) |
| DAY：2 | 南会津町(湯ノ花)→南会津町(田島)→那須塩原→那須町(雲海閣) |
| DAY：3 | 那須町(雲海閣)→日光(東照宮)→沼田市利根町(吹割の滝)→草津 |
| DAY：4 | 草津→渋川(永井食堂)→東京都下 |
| 航空券情報 | 今回はマイカーでの旅行だったので、交通費はガソリン代のみで、高速道路も使用していないです。 |
| お小遣い帳 | |||
| 項目 | 店名(社名) | 金額 | 商品名&備考 |
| 宿泊費 | *******円 | ||
| 昼食代 | *******円 | ||
| お土産① | *******円 | ||
| お土産② | *******円 | ||
| 総額 | *******円 | ※現在集計中です…ごめんなさい。 | |
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