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一旅入魂!!

阿寒湖・屈斜路湖・摩周湖 2021年6月北海道東部(道東)旅行ccess

偶然にも若いときのユーラシア旅行で知り合った古い旅行友達が、同じ日に釧路着で旅行することを知り「せっかくなので…」と、途中まで一緒に旅行をすることとし、旅行の前半は友人家族と三大カルデラ湖(阿寒湖屈斜路湖摩周湖)を旅行しました。

TRAVEL MAP


地図の説明

TRAVEL STORY

前夜に大雨が降っていたと聞いていたのですが、それを物語るかのように川の色は濁り、海まで侵食しているのが飛行機の上から分かりました↓
釧路上空 飛行機
およそ、1時間半のフライトの後、釧路たんちょう空港に到着です↓
釧路たんちょう空港
冒頭にも触れた通り、今回の旅行はめずらしく友人と一緒で、しかも(10歳以下の)小さなお子さん2人連れということで、彼らのリクエストに合わせつつの旅行となります。
事前に予約しておいた空港レンタカーを利用して、まずは、彼らのリクエストで空港近くにある釧路丹頂鶴自然公園へ↓
釧路市丹頂鶴自然公園
その名の通りツルに特化した動物園で↓
釧路市丹頂鶴自然公園 鶴 釧路市丹頂鶴自然公園 丹頂鶴
釧路市丹頂鶴自然公園 タンチョウツル
上手く写すことはできませんでしたが、この時期(6月)はヒナがかえる時期ということでした。
釧路丹頂鶴自然公園は小さな園で30分程度の滞在で、その後、道の駅・阿寒丹頂の里に立ち寄り↓
道の駅 阿寒丹頂の里 道の駅 阿寒丹頂の里 阿寒マルシェ
かるい昼食という感じで私は鹿肉バーガー(円)を食べ↓
道の駅 阿寒丹頂の里 道の駅 阿寒丹頂の里 鹿肉バーガー
今晩のおかずとして↓
道の駅 阿寒丹頂の里 野菜 道の駅 阿寒丹頂の里 鹿肉 ジンギスカン
阿寒もみじと阿寒豚じんぎすかんを食しました↓
道の駅 阿寒丹頂の里 阿寒もみじ 道の駅 阿寒丹頂の里 阿寒豚 じんぎすかん ジンギスカン
次いで、その道の駅・阿寒丹頂の里の近くにあった山崎農園という農園の直売所に立ち寄り↓
道の駅 阿寒丹頂の里 山崎農園 野菜直売所
同じく夕食で食べる野菜を購入しました↓
道の駅 阿寒丹頂の里 山崎農園 野菜直売所 フルーツ塩トマト 道の駅 阿寒丹頂の里 山崎農園 野菜直売所 フルーツ塩トマト 小松菜 ほうれん草
道の駅 阿寒丹頂の里 山崎農園 野菜直売所 フルーツ塩トマト じゃがいも サニーレタス
その後、阿寒湖方面へ進み、一旦、その阿寒湖を通り過ぎ、オンネトーをという湖へ↓
阿寒湖 オンネトー 阿寒湖 オンネトー
阿寒湖 オンネトー
上の写真は、阿寒湖方面から通る最初の駐車場に当たる場所から撮った写真なのですが、そこからさらに進むと展望デッキのあるビューポイントがありました↓
阿寒湖 オンネトー 自然休養林 阿寒湖 オンネトー
阿寒湖 オンネトー
オンネトーを『碧く透き通った湖面が見られる』と聞いていたのですが、前夜までの大雨が影響してか、そこまで“碧く”はなく、少し濁っていました↓
阿寒湖 オンネトー きれいな湖
いつか、晴れた日の続いた条件の良い日に行ってみたいです!!
通った道を戻り、阿寒湖アイヌコタンへ↓
アイヌコタン
繁忙期は難しいと思いますが、私たちが訪れたときはコロナの影響もあり閑散としていて、入口にある駐車場に車を停めることができました↓
アイヌコタン 阿寒湖 駐車場
ウキペディアの説明によると、阿寒湖周辺にはアイヌ民族の人々が点在して暮らしいた中、阿寒湖周辺の自然保護をしていた財団の理事長が無償提供した土地に移住して生まれたコタン(集落)とのことで、更に公式HPの説明を読み解くと、そこでアイヌの民芸品を制作・販売を始め、生まれた観光地のようでした↓
阿寒湖 アイヌコタン 阿寒湖 アイヌコタン
阿寒湖 アイヌコタン 阿寒湖 アイヌコタン
阿寒湖 アイヌコタン
本来は、ここでり、アイヌ古式舞踏を鑑賞できるはずでしたが、やはりコロナによるまん延防止措置で中止となり、観ることはできず…
気を改めて、道の駅・阿寒丹頂の里で軽食を食べただけだったので、このアイヌコタンで遅めの昼食を食べることにして、その中でこの看板に惹かれ↓
阿寒湖 アイヌコタン ポロンノ メニュー
ポロンノというアイヌ料理の店へ入ることとしました↓
阿寒湖 アイヌコタン ポロンノ
店内は魅力的なアイヌの民芸品で溢れ雰囲気がありました↓
阿寒湖 アイヌコタン ポロンノ アイヌ民俗 阿寒湖 アイヌコタン ポロンノ アイヌ民俗
阿寒湖 アイヌコタン ポロンノ アイヌ民俗 阿寒湖 アイヌコタン ポロンノ アイヌ民俗
阿寒湖 アイヌコタン ポロンノ アイヌ民俗
さて、私はここに書かれている↓
阿寒湖 アイヌコタン ポロンノ アイヌ料理 メニュー
ユクセットをオーダーしました↓
阿寒湖 アイヌコタン ポロンノ アイヌ料理
「苦手かなぁ…」と思ったメフン(鮭の血合いの塩辛)は案外イケて、肝心なオハウとアマムは、ざっくりとアイヌ風けんちん汁&炊き込みご飯といった感じで、個人的には朝食で食べたい食事でした。
続いて、車で10分も掛からないところにくらいで阿寒湖へ訪れる人用の観光駐車場があり、そこに車を停めて↓
阿寒湖 駐車場 阿寒湖畔第一駐車場
遊歩道を10分強歩いて↓
阿寒湖 遊歩道 阿寒湖 遊歩道
阿寒湖 遊歩道
阿寒湖に到着です↓
阿寒湖 アカムトー 阿寒湖 桟橋
阿寒湖
近くにボッケと呼ばれるガスが発生している沼があったのですが↓
阿寒湖 遊歩道 ボッケ 阿寒湖 ボッケ
勢いと言うか迫力がそこまで無く、少しガッカリでしたwww
その後、足りないものを農協系A-COOPてしかがで揃えた後↓
北海道旅行 屈斜路湖 摩周湖 旅行 スーパー A-COOP
本日のお宿・ログハウス川湯へ↓
弟子屈 コテージ ログハウス川湯 トヨタレンタカー
弟子屈 コテージ ログハウス川湯 B-1
右上の写真は、今回、借りたレンタカーの車です。
そして、室内はこんな感じで炊事場やお風呂はもちろん、洗面台まで付いていて↓
弟子屈 コテージ ログハウス川湯 室内 弟子屈 コテージ ログハウス川湯 ベッド
弟子屈 コテージ ログハウス川湯 キッチン 弟子屈 コテージ ログハウス川湯 洗面台
また、コチラのコテージでは庭でのBBQは禁止で、室内にあるカセットコンロを使ってBBQをするという形を取り形で、その部屋は蚊帳になっていて、虫の心配もなく食事ができます↓
弟子屈 コテージ ログハウス川湯 BBQ カセットコンロ
想像以上にキレイで豪華で、何よりお子さん連れにはピッタリだったなぁ…と感じました。
尚、1つの棟に2部屋あって、私が1部屋を丸々使い、友人家族がもう1部屋を使い、それも含め、本当に私たちにとっては都合が良く、2家族など2つ以上のグループには良いコテージと思いました。
まずは、山崎農園で気になって購入した塩トマト(下の写真右)と↓
山崎農園 しおトマト
同じく山崎農園で購入した普通のトマト(上の写真左)を食べ比べてみました。
友人家族と目をつむって食べ比べたところ、お子さんも含め満場一致で“塩トマト”の方が美味しいと。
ちなみに“塩トマト”とは、成長させるときに少しづつ(水に??)塩を与えながら育てたトマトとのことでした。
その他、コテージにあるフライパンやカセットコンロ、それに私の用意したミニグリル等で豪華に豪快に食しました↓
厚揚げ ロゴス ミニ七輪 じゃがいもと チーズ
鹿肉 じんぎすかん 豚肉
弟子屈 コテージ ログハウス川湯 食事
夜は、少しだけ手持ち花火をして過ごし、早めの就寝ZZzz..

早く寝た理由は、この時期に可能性が高いという“霧の摩周湖”を観に早起きするためで、お子さんたちは起こさず、大人だけで早朝5時30分出発で30分かけて摩周湖(第三展望台)へ行ってみましたが↓
摩周湖 第三展望台 駐車場 摩周湖 第三展望台
摩周湖 カルデラ 摩周湖 カルデラ
摩周湖 快晴
幸か不幸か霧の無い薄雲のかかった晴れた摩周湖を観ることができましたwww
また、第三展望台の駐車場からはアトサヌプリ(硫黄山)を観ることができました↓
摩周湖 第三展望台 アトサヌプリ 硫黄山
宿に戻り、かるく朝食を食べたあと、チェックアウトをして、宿の近くにあったので、先程のアトサヌプリ(硫黄山)へ立ち寄ることに↓
弟子屈 硫黄山 阿寒国立公園 弟子屈 硫黄山 川湯
弟子屈 アトサヌプリ 硫黄山 モクモク 弟子屈 アトサヌプリ 硫黄
弟子屈 アトサヌプリ 硫黄山
「近いから行ってみましょうか?」くらいで立ち寄ってみたのですが、想像以上の迫力でした↓
弟子屈 アトサヌプリ 硫黄山 GIF
次いで、屈斜路湖の眺望スポットである美幌峠へ↓
美幌峠 びほろ みほろ とうげ
美幌峠 摩周湖
確かに、ここからの眺望は圧巻でした!!
来た道を戻り、私が密かに楽しみにしていた屈斜路湖畔にある砂湯へ↓
屈斜路湖 砂湯 砂湯レストハウス レタラチップ
屈斜路湖 くっしー クッシー 屈斜路湖 砂 掘る 温泉
ここは、湖畔にある砂を掘ると温泉が出るというスポットなのです。
当初、ここで手漕ぎボートを借りて屈斜路湖を堪能するつもりでしたが、この日は風が強く手漕ぎボートはNGで↓
屈斜路湖 スワンボート 砂湯
やることは1つしか無く、その貸しボートで300円でスコップを借りて、一心不乱に砂を掘り↓
屈斜路湖 砂湯 お手製の温泉 屈斜路湖 砂湯 自分で作る温泉
屈斜路湖 砂湯 砂を掘る スコップ
手作り足湯を作りましたwww
また、試しに湖の中の砂も掘ってみたところ、やはりお湯(=温泉)が湧いてきました。
風も少し弱まってきて、改めて貸しボートへ行ってみると、手漕ぎボートは変わらずにNGでしたが、
「沖に行かない」との約束の下、スワンボートは貸し出しはOKになったので、スワンボートに乗り湖面へでることとしました↓
屈斜路湖 スワンボート GIF
ナンダカンダで砂湯には2時間近く滞在していていました。
その後、砂湯近くにあったはなこやというレストランで遅めの昼食に↓
屈斜路湖 はなこや
名物である“かにバーガー”のセットをオーダーしました↓
屈斜路湖 はなこや かにバーガー 屈斜路湖 はなこや かにバーガー 美味しい
屈斜路湖 はなこや かにバーガー 美味しい ボリューミー
失礼ながら(??)正直なところ、あまり期待していなかったのですが、バンズとレタスと中にかかっているサウザンドレッシングとかにコロッケが絶妙のバランスで合っていて、めちゃくちゃ美味しかったでした!!
そして、また、しゃしんでは分かりづらいのですが、かなりボリューミーでした。
そのはなこやから少し離れたところにある三幸温泉へ↓
屈斜路湖 三幸温泉 和琴温泉
コチラの温泉は私の温泉バイブルである“まっとうな温泉”で紹介されていた温泉で↓
屈斜路湖 三幸温泉 まっとうな温泉 屈斜路湖 三幸温泉 露天風呂
屈斜路湖 三幸温泉 秘湯 屈斜路湖 三幸温泉 秘湯
屈斜路湖 三幸温泉
私の言葉で言うと、やはり“ただならぬ温泉”でした!?
温泉でサッパリしたところで、友人家族とのお別れの時間が近づいてきます。
中標津空港へ行く前に、最後に北海道らしい1本道を通って↓
中標津 開陽台 一本道
開陽台という展望台へ立ち寄りました↓
中標津 開陽台
“地球が丸く見える”というキャッチフレーズの展望台からの眺めはこんな感じです↓
中標津 開陽台 眺望 中標津 開陽台 眺望
中標津 開陽台 眺望 中標津 開陽台 眺望
中標津 開陽台 絶景
そして、中標津空港へ行き、友人と別れました。
実は、先の開陽台にはキャンプ場があり、そこでテントを張って過ごそうと考えていたのですが、開陽台は公の施設ということもあって、コロナによるまん延防止措置からキャンプはNGで…
(実際、行ってみたらテントが一つ貼っていて、やれないことも無かったのですが、そこはしっかりとルールにそって自重しました…)
その問い合わせをした中標津観光協会の方に、最近オープンしたという私営のキャンプ場へ↓
中標津 キャンプ場 佐伯農場 牧舎
ここは佐伯農場という農場が経営するキャンプ場で、現時点(2021年7月31日)ではホームページ等もなく、穴場のキャンプ場なのかもしれないです!?
詳しいコトは釧路新聞の記事で紹介されていたので、コチラを参照頂けたら…と。
http://kyodoshi.com/article/9053
ここはキャンプ利用料が2000円と少し高めな設定ですが、薪は使い放題です↓
中標津 キャンプ場 むそう村 薪
炊事場はこんな感じで↓
中標津 キャンプ場 むそう村 炊事場
トイレはこんな感じの汲み取り式です↓
中標津 キャンプ場 むそう村 トイレ
そのような中、1番のウリは使い放題の薪を利用する直火OKの焚き火でしょう↓
中標津 キャンプ場 むそう村 直火OK
ということで、こんな感じで過ごしました↓
中標津 キャンプ場 むそう村 テント泊 中標津 キャンプ場 むそう村 BBQ
中標津 キャンプ場 むそう村 ソロキャンプ


私が「行ってみたい」と思いながら前日に行けなかった神の子池裏摩周へ立ち寄ってから知床へ向かうこととして、まずは神の子池へ行きます。
車道から曲がって舗装されていない砂利道を進むと大きな駐車場があり、そこから整備された橋を進むと↓
摩周湖 神の子池 桟橋
神の子池がありました↓
摩周湖 神の子池 川 神の子池 裏摩周
神の子池 北海道
碧く透き通っている箇所は思ったより狭くお遍路旅行で高知を回ったときにのときに立ち寄った仁淀川の方が衝撃は大きかったですが、コチラもキレイな青色で、仁淀川のにこ渕は写真で撮ると鮮明過ぎるのに対し、コチラの神の子池はもう少し青が鮮明でキレイで、写真より現地で見た方が美しかったでした。
そして、裏摩周の展望台へ行ったのですが↓
神の子池 裏摩周
残念ながら工事中で…↓
裏摩周 工事中 裏摩周 工事中
裏摩周 工事中
そのような中、工事の車両や柵を避けて“それっぽく”撮った写真がコチラです↓
裏摩周
工事が終われば、このような風景が一面広がっていると思います!?
そして、知床半島へ向かいます!!
途中、“牛”と書かれた小高い丘があり、気になって、つい車を停めてしまいました↓
養老牛 モアン山
ここは養老牛というエリアで、その丘はモアン山という名前だそうで、養老牛は元々はアイヌ語で“ヤロウシ”という地名の当て字だそうで、確かに北海道では〇〇牛という地名はチラホラ見かけます。
また分かりにくいのが当て字だったはずなのに、ここは酪農の牛乳の産地だそうで、それらも併せてモアン山に“牛”と刈り込んだ文字を作って「名所にしてるんじゃないかなぁ」と思いました。
現に私は車を停めて写真を撮っていた訳でwww
Next Page:知床半島編へ

TRAVEL DATA

DAY:1 羽田空港釧路空港オンネトー阿寒湖(アイヌコタン)→弟子屈(摩周湖近くのバンガロー)
DAY:2 弟子屈(摩周湖硫黄山/アトサヌプリ)→屈斜路湖(砂湯三幸温泉)→中標津空港中標津
DAY:3 中標津裏摩周(神の子池)→標津羅臼
DAY:4 羅臼知床峠ウトロ斜里
DAY:5 斜里知床半島女満別空港
航空券情報 当初、往路をピーチエアのセールでコミコミ4,110円で購入をしていたのですが、4月に再々度発令された緊急事態宣言で欠航となってしまい、再購入しようとしたときは既に安くても片道2万円弱していて…
友人と約束をした手前キャンセルもできず、往路は7,500マイルでJALで購入することにしました。
対して、復路は4ヶ月前以上に10,890円でANA(エアドゥ運行)から購入しました。
長々と書きましたが、総額7,500マイル+10,890円ということです。
お小遣い帳
項目 店名(社名) 金額 商品名&備考
レンタカー代 ニッポンレンタカー 16,857円 乗捨6,600円や保険5,500円を足して総額31,157円のところクーポンで6,300円引で24,857円
そのうち友人が2日分の利用分ということで8千円を出してもらい私は16,857円の支払いとなりました。
宿泊費(弟子屈) ログハウス川湯 6,000円 私1人が1部屋利用で6,000円でした。
ちなみに友人は大人1人・子供1人・未就学児添い寝無料で7,500円とのことでした。
入場料 釧路丹頂自然公園  480円  
  昼食(初日)@ 道の駅 阿寒丹頂の里  480円 鹿肉バーガー
  昼食(初日)A ポロンノ  1,000円 ユクセット
買い出し@  道の駅 阿寒丹頂の里 940円 阿寒もみじ(鹿肉)…ジンギスカンは友人が購入
買い出しA  美幌峠物産館 1,168円  ポテトもち(756円)+ハッカ飴(410円)
昼食(2日目)  はなこや 750円  かにバーガーセット
  貸しボート等 レタラチップ 800円 スコップ代が300円で、スワンボートが1,000円/30分を友人と半分で割って500円。
  入浴代  三幸温泉 400円  
 宿泊費(女満別) 佐伯農場 2,000円 薪は使い放題
総額 30,875円 初日の夕食の買い出し等が友人とお互いに出し合っていて、細かい値段が分からないのですが、おそらくプラス3,000円くらい使っていると思います。

CAPTURE

北海道旅行 阿寒湖 屈斜路湖 知床半島 三大カルデラ湖 北海道旅行 知床半島 羅臼 ウトロ 斜里

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