GoToトラベルキャンペーンに加え格安航空券を購入できたことで、関西地方(大阪・京都・和歌山)を旅行しました
京都 2020年11月 関西(大阪・京都・和歌山)旅行es
今回の旅行は、元々、お盆に行ったお遍路旅行の際に入口として立ち寄った和歌山で、行けなかった加太や友ヶ島をメインで旅行をしようと考えていたのですが、「和歌山だけを３泊もなぁ…」なんて思っていたときに「なかなか行く機会もないし、京都へ足を延ばしてみよう」と、旅行２日目は京都で過ごすことにしました。
そのような中、「どうしてもココに行きたい!!」という所もなく、昔の思い出の場所へ行ってみたり、イベントをやっていたので太秦映画村へ行ったりしました…どちらかと言えば地味目の京都散策です!?
烏丸駅で京都私営地下鉄に乗換え、四条駅から今出川駅で下車です。
地下鉄駅から地上に上がると西の名門・同志社大学のオシャレな校舎がありました↓
この日のお宿は地下鉄だと今出川駅が１番近そうではありましたが、それでも２kmくらいは離れていて、「何処か立ち寄りながら宿に向おう」と地図を眺めていたところ、“西陣”という文字が目に飛び込み、応仁の乱の戦場となったエリアであることに気付きました。
そこで、『とにかく近距離で11年も戦争していた』という理解に苦しむ中世の戦争を、体で、足で、感じようと、まずは、東陣跡へ立ち寄ってみました。
が、普通の児童公園でした(GoogleMapで“東陣”と調べるとこの公園が示されます)↓
しかも、工事中で“案内板”みたいなモノも見ることができず…
次いで、西陣を目指す途中に山名宗全の邸宅跡があったので、そこに寄ってから↓
雰囲気ある町屋の残るエリアを通って↓
西陣跡へ↓
東陣と異なり、西陣には大きな石碑が建っていましたwww
また、有名な“西陣織”は応仁の乱後に生まれたことも、今回の旅行で初めて知りました!!!?
今回、応仁の乱の陣地を歩いてみたのですが、本当に狭い所で11年も戦争していたのは信じられず、また、その名の通り、今は堀川通りとなっているところに昔は小川があり、そこを境にしていたのが良く分かりました↓
そして、今回のお宿・京都ゲストハウス木音に到着です↓
到着が早かったので部屋には入れなかったのですが、荷物を預けて、自転車(有料/500円)を借りて↓
京都サイクリングの開始です!!
ゲストハウスの近くに“国宝・千本釈迦堂”とあったので立ち寄り↓
本堂の拝観は有料でしたが、無料の境内だけ拝観させてもらって↓
次いで、やはり近くにあった北野天満宮へ↓
後で気付いたのですが、私が入った入口は裏口のようなところでしたw
また、この日は日曜日ということもあってか人が多く感じました↓
とりあえず、宿の近くにあった千本釈迦堂と北野天満宮を拝観した後、何処に行こうかGoogleMapをながめているうちに、「そうだ、昔、チャリンコ旅行したときに寝床にした場所へ行こう!!」と20年ぶりに当時の野宿ポイントへ↓
20年前、京都で野宿する場所が見つけられず、当時、私が選んだのはMKタクシーのボウリング場の賀茂川の近くでした…ここだと人が少なく、また、(音がうるさくなく)川が段差になって滝のようになっていないちょうど中間を選んで、ここで2週間近く野宿をしていましたwww
チョットだけ懐かしんだあと、近くにあった上賀茂神社へ↓
上賀茂神社も人が多く、結婚式を行っている人もいました↓
上賀茂神社へ行ったので、続いては下鴨神社へ↓
長い参道を歩いて↓
大きな鳥居をくぐり抜け↓
本殿へ進みます↓
下鴨神社は上賀茂神社より広く人も多い印象を受けました↓
その後、少し時間があったので、鴨川の合流するところに“旧三井家下鴨別邸”とあったので、「なんか、凄そうだなぁ…」と、行ってみることとしました↓
「三井家がパワースポットのような所に建てる別邸とは、いったい、どんなお屋敷なんだろう」と興味を持った訳ですが↓
私が想像していたものと異なり、思ったより質素で、とても品のある建物でした↓
見学者が縁側に座りたくなるの物凄く理解できます↓
尚、入場料は500円でした。
日も暮れる時間となったのでゲストハウス木音に戻ります。
京都の町屋を改装したゲストハウスがたくさんあることは知ってはいたのですが、今まで１度も泊まったことはなかったので、GoToトラベルキャンペーンがある今、これを機会に泊まってみることとしました…室内はこんな感じの純和風で↓
コモンルームはこんな感じで↓
お風呂はシャワーだけにに改装されていて↓
中庭もあり、ここでビール片手に日暮れを待ちました↓
宿泊費は今回はGoToトラベルキャンペーンに加え、じゃらんの1,200円Offクーポンを使って、5,500円のところを2,375円(＋地域クーポン券1,000円分)泊まることができました。
そして、夜になり↓
京都に住む友人と飲む約束をしていたので、彼曰く「普通に京都人の飲む居酒屋」という四条河原町にあるニュータコヤクシという居酒屋へ↓
２件目として近くのアイリッシュパブで日付の変わるころまで飲んだあと、友人と別れ、宿に戻ろうとしたときに「あれっ!?この近くに“餃子の王将１号店”があったはずだぞ!!」と案の定、近くにあったので餃子の王将１号店へ↓
「何となく１号店とか本店は美味しい気がする!!」と、近くに有名店の本店や１号店がある場合は立ち寄るようにしていて、京都では以前にも餃子の王将１号店と天下一品の白川本店には、１度行ったことがありました。
ということで、餃子と日本ラーメン(計946円)で〆です↓
ちなみに、お味はと言うと「何となく１号店だから美味しい気がする…」です!!
さすがに歩いて帰るパワーもなく、タクシーでこの日は帰りました。
思ったより二日酔いはなく、ゲストハウスでしっかり朝食を食べ↓
前日に行った北野天満宮へもう１度、立ち寄ることとしました↓
この日は平日だったので、人も少なくゆっくりと参拝できました↓
北野天満宮参拝後、途中、妙心寺があり↓
この妙心寺の本堂にある“龍の天井画”を初めて見たときはその迫力に心底驚いて、チャンスがあれば、再訪したかったのですが、時間の都合で今回は立ち寄ることができず…
ちなみに、その龍の画像がコチラです→https://www.myoshinji.or.jp/about_zen/haikan
そして、目的地の太秦映画村です↓
思い入れのある妙心寺に立ち寄ることのできなかった理由は、エヴァンゲリオンのアトラクションに参加することで予約時間に間に合わなかったからでした↓
そのエヴァンゲリオン初号機から眺める京の街はこんな感じでした↓
アトラクション終了後、その京の街を通って↓
東映の誇るヒロイン・ヒーロー戦隊モノの展示室へ。
自分は世代や性別からプリキュアはよく分からないのですが↓
仮面ライダーや↓
戦隊シリーズはそれなりの思い入れがあり↓
自分はサンバルカンにどハマりだったことをよく覚えています↓
未だにエンディング曲の“若さはプラズマ”は少し歌えるわけでw
最後に、映画村らしいところをよろうと↓
花街のセットや↓
明治期の電車↓
それに江戸時代の↓
幕末のセット(寺田屋)のセットを見学し↓
最後に舞台を観て、映画村を出ました。
入村料(入場料)は、エヴァンゲリオンのイベント込で前売り2,300円でした。
自分は映画村が大好きです!!その映画村に近い広隆寺に立ち寄り↓
この広隆寺は、平安京が遷都する前からあるとのことで、京都の中でも歴史ある寺院と思います。
境内はもちろん↓
有料の宝物館で↓
有名な弥勒菩薩像を拝んできました↓
拝観料は少し高めの800円でした。
それから太秦広隆寺駅から嵐電に乗って↓
終点の嵐山駅で下車し↓
テレビのワイドショーか何かで、大地真央のパートナーのデザイナーの森田恭通が手がけたデザインのホームということを、うっすらと覚えていたのですが、おそらく、この嵐山駅をデザインしたときはインスタグラムのなかった頃だと思うのですが、みなさん撮影していて「見事にバエてるなぁ」と…そんな感じで、たくさんの人が撮影していたこともあって、上手に写真を撮ることができませんでしたw
もちろん、有名な渡月橋を渡って↓
阪急嵐山駅から↓
大阪を経由して和歌山へ向いました。
→Next Page：和歌山編へ
そのような中、「どうしてもココに行きたい!!」という所もなく、昔の思い出の場所へ行ってみたり、イベントをやっていたので太秦映画村へ行ったりしました…どちらかと言えば地味目の京都散策です!?
TRAVEL MAP
TRAVEL STORY
大阪梅田駅から阪急電鉄京都本線で烏丸駅まで行き↓ 烏丸駅で京都私営地下鉄に乗換え、四条駅から今出川駅で下車です。
地下鉄駅から地上に上がると西の名門・同志社大学のオシャレな校舎がありました↓
この日のお宿は地下鉄だと今出川駅が１番近そうではありましたが、それでも２kmくらいは離れていて、「何処か立ち寄りながら宿に向おう」と地図を眺めていたところ、“西陣”という文字が目に飛び込み、応仁の乱の戦場となったエリアであることに気付きました。
そこで、『とにかく近距離で11年も戦争していた』という理解に苦しむ中世の戦争を、体で、足で、感じようと、まずは、東陣跡へ立ち寄ってみました。
が、普通の児童公園でした(GoogleMapで“東陣”と調べるとこの公園が示されます)↓
しかも、工事中で“案内板”みたいなモノも見ることができず…
次いで、西陣を目指す途中に山名宗全の邸宅跡があったので、そこに寄ってから↓
雰囲気ある町屋の残るエリアを通って↓
西陣跡へ↓
東陣と異なり、西陣には大きな石碑が建っていましたwww
また、有名な“西陣織”は応仁の乱後に生まれたことも、今回の旅行で初めて知りました!!!?
今回、応仁の乱の陣地を歩いてみたのですが、本当に狭い所で11年も戦争していたのは信じられず、また、その名の通り、今は堀川通りとなっているところに昔は小川があり、そこを境にしていたのが良く分かりました↓
そして、今回のお宿・京都ゲストハウス木音に到着です↓
到着が早かったので部屋には入れなかったのですが、荷物を預けて、自転車(有料/500円)を借りて↓
京都サイクリングの開始です!!
ゲストハウスの近くに“国宝・千本釈迦堂”とあったので立ち寄り↓
本堂の拝観は有料でしたが、無料の境内だけ拝観させてもらって↓
次いで、やはり近くにあった北野天満宮へ↓
後で気付いたのですが、私が入った入口は裏口のようなところでしたw
また、この日は日曜日ということもあってか人が多く感じました↓
とりあえず、宿の近くにあった千本釈迦堂と北野天満宮を拝観した後、何処に行こうかGoogleMapをながめているうちに、「そうだ、昔、チャリンコ旅行したときに寝床にした場所へ行こう!!」と20年ぶりに当時の野宿ポイントへ↓
20年前、京都で野宿する場所が見つけられず、当時、私が選んだのはMKタクシーのボウリング場の賀茂川の近くでした…ここだと人が少なく、また、(音がうるさくなく)川が段差になって滝のようになっていないちょうど中間を選んで、ここで2週間近く野宿をしていましたwww
チョットだけ懐かしんだあと、近くにあった上賀茂神社へ↓
上賀茂神社も人が多く、結婚式を行っている人もいました↓
上賀茂神社へ行ったので、続いては下鴨神社へ↓
長い参道を歩いて↓
大きな鳥居をくぐり抜け↓
本殿へ進みます↓
下鴨神社は上賀茂神社より広く人も多い印象を受けました↓
その後、少し時間があったので、鴨川の合流するところに“旧三井家下鴨別邸”とあったので、「なんか、凄そうだなぁ…」と、行ってみることとしました↓
「三井家がパワースポットのような所に建てる別邸とは、いったい、どんなお屋敷なんだろう」と興味を持った訳ですが↓
私が想像していたものと異なり、思ったより質素で、とても品のある建物でした↓
見学者が縁側に座りたくなるの物凄く理解できます↓
尚、入場料は500円でした。
日も暮れる時間となったのでゲストハウス木音に戻ります。
京都の町屋を改装したゲストハウスがたくさんあることは知ってはいたのですが、今まで１度も泊まったことはなかったので、GoToトラベルキャンペーンがある今、これを機会に泊まってみることとしました…室内はこんな感じの純和風で↓
コモンルームはこんな感じで↓
お風呂はシャワーだけにに改装されていて↓
中庭もあり、ここでビール片手に日暮れを待ちました↓
宿泊費は今回はGoToトラベルキャンペーンに加え、じゃらんの1,200円Offクーポンを使って、5,500円のところを2,375円(＋地域クーポン券1,000円分)泊まることができました。
| ※￥5,500円(定価)－￥1,925(GoToトラベル)－￥1,200(じゃらんのクーポン)＝2,375円 →こちらに地域クーポン券1,000円分がプラスされます。 |
京都に住む友人と飲む約束をしていたので、彼曰く「普通に京都人の飲む居酒屋」という四条河原町にあるニュータコヤクシという居酒屋へ↓
２件目として近くのアイリッシュパブで日付の変わるころまで飲んだあと、友人と別れ、宿に戻ろうとしたときに「あれっ!?この近くに“餃子の王将１号店”があったはずだぞ!!」と案の定、近くにあったので餃子の王将１号店へ↓
「何となく１号店とか本店は美味しい気がする!!」と、近くに有名店の本店や１号店がある場合は立ち寄るようにしていて、京都では以前にも餃子の王将１号店と天下一品の白川本店には、１度行ったことがありました。
ということで、餃子と日本ラーメン(計946円)で〆です↓
ちなみに、お味はと言うと「何となく１号店だから美味しい気がする…」です!!
さすがに歩いて帰るパワーもなく、タクシーでこの日は帰りました。
思ったより二日酔いはなく、ゲストハウスでしっかり朝食を食べ↓
前日に行った北野天満宮へもう１度、立ち寄ることとしました↓
この日は平日だったので、人も少なくゆっくりと参拝できました↓
北野天満宮参拝後、途中、妙心寺があり↓
この妙心寺の本堂にある“龍の天井画”を初めて見たときはその迫力に心底驚いて、チャンスがあれば、再訪したかったのですが、時間の都合で今回は立ち寄ることができず…
ちなみに、その龍の画像がコチラです→https://www.myoshinji.or.jp/about_zen/haikan
そして、目的地の太秦映画村です↓
思い入れのある妙心寺に立ち寄ることのできなかった理由は、エヴァンゲリオンのアトラクションに参加することで予約時間に間に合わなかったからでした↓
そのエヴァンゲリオン初号機から眺める京の街はこんな感じでした↓
アトラクション終了後、その京の街を通って↓
東映の誇るヒロイン・ヒーロー戦隊モノの展示室へ。
自分は世代や性別からプリキュアはよく分からないのですが↓
仮面ライダーや↓
戦隊シリーズはそれなりの思い入れがあり↓
自分はサンバルカンにどハマりだったことをよく覚えています↓
未だにエンディング曲の“若さはプラズマ”は少し歌えるわけでw
最後に、映画村らしいところをよろうと↓
花街のセットや↓
明治期の電車↓
それに江戸時代の↓
幕末のセット(寺田屋)のセットを見学し↓
最後に舞台を観て、映画村を出ました。
入村料(入場料)は、エヴァンゲリオンのイベント込で前売り2,300円でした。
自分は映画村が大好きです!!その映画村に近い広隆寺に立ち寄り↓
この広隆寺は、平安京が遷都する前からあるとのことで、京都の中でも歴史ある寺院と思います。
境内はもちろん↓
有料の宝物館で↓
有名な弥勒菩薩像を拝んできました↓
拝観料は少し高めの800円でした。
それから太秦広隆寺駅から嵐電に乗って↓
終点の嵐山駅で下車し↓
テレビのワイドショーか何かで、大地真央のパートナーのデザイナーの森田恭通が手がけたデザインのホームということを、うっすらと覚えていたのですが、おそらく、この嵐山駅をデザインしたときはインスタグラムのなかった頃だと思うのですが、みなさん撮影していて「見事にバエてるなぁ」と…そんな感じで、たくさんの人が撮影していたこともあって、上手に写真を撮ることができませんでしたw
もちろん、有名な渡月橋を渡って↓
阪急嵐山駅から↓
大阪を経由して和歌山へ向いました。
→Next Page：和歌山編へ
CAPTURE
TRAVEL DATA
| DAY：1 | 東京(成田)→関西空港→大阪 | 20:00前に関空到着後、この日は大阪(ミナミ)で宿泊 |
| DAY：2 | 大阪→京都 | 午前中に大坂を発ち京都へ…京都では自転車を借りて寺社を観光 |
| DAY：3 | 京都→和歌山 | 午前中に映画村へ行き、午後に嵐山から大阪経由で和歌山へ |
| DAY：4 | 和歌山→関西空港→東京(成田) | 和歌山郊外の淡島神社と友ヶ島へ行き、夜に関西空港から帰りました |
| 航空券情報 | 往路はジェットスターで4,840円で購入し、復路はお盆の旅行のときに購入した同じくジェットスターの“復路８円”というチケットを利用しました。 | |
| お小遣い帳 | |||
| 項目 | 店名(社名) | 金額 | 商品名&備考 |
| 宿泊費 | ゲストハウス木音 | 2,375円 | 5,500円のところGoToトラベル等を利用して |
| レンタルサイクル | 500円 | ||
| 交通費① | 阪急電鉄京都本線 | 400円 | 大阪梅田駅→烏丸駅 |
| 交通費② | 京都市営地下鉄 | 260円 | 烏丸駅→今出川駅 |
| 交通費③ | 京都市営バス | 230円 | 千本今出川→四条大宮 |
| 交通費④ | 嵐山(京福電気鉄道) | 880円 | 太秦広隆寺駅→嵐山 |
| 交通費⑤ | 阪急&大阪メトロ&JR | 1,530円 | 阪急嵐山駅→たくさんの乗換え→和歌山駅 |
| 交通費⑤ | タクシー | ?????円 | 四条大宮→千本今出川 |
| 夕食代 | ニュータコヤクシ | ?????円 | 詳細なメモはなく…１人あたり3,000円強くらいでした |
| 夜食代 | 餃子の王将１号店 | 946円 | 餃子(242円)・日本ラーメン(704円) |
| 拝観料① | 旧三井家下鴨別邸 | 500円 | |
| 拝観料② | 広隆寺:宝物館 | 800円 | |
| 入場料 | 太秦映画村 | 2,300円 | エヴァンゲリオン初号機エントリー代含む |
| 総額 | 10,721円 | ＋メモ忘れのタクシーと夕食代が4,500円くらいです | |
SIMILAR TRAVEL
