台湾での試合だけでは飽き足らず、実は東京ドームの決勝ラウンドのチケットも購入していました…。
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TRAVEL STORY
台湾での試合だけでは飽き足らず、実は東京ドームの決勝ラウンドのチケットも購入していて…
私は、Game26(日本vsメキシコ)、Game30(日本vs韓国)、そして決勝戦のチケットを購入していて…
まずはGame26のメキシコ戦…久々の東京ドームです↓
東京ドームシティーも秋冬仕様になってる気がします↓
そして、東京ドームも台湾同様にプレミア12仕様に↓
Game26は王ゲートから入り…↓
2階席での観戦です↓
そして、試合は3vs1で見事に日本が勝利です↓
結局消化試合となった17日土曜日の韓国戦はこの角度からの観戦です↓
見づらかった…。
話はズレますが、この予選の韓国戦も3日前のメキシコ戦でも、炭酸OK(ビールOK)の高性能水筒は問題なく入場できました↓
東京ドームのビールは1杯800円と値段が張るので…。
試合の方は、乱打戦の末10vs8で日本が勝利しました↓
最終日は3位決定戦と決勝戦の通し券だったので、昼間の3位決定戦からの観戦です↓
試合は延長タイブレークにもつれる好ゲームの中…↓
この年、阪神を途中退団したソラーテのサヨナラヒットでメキシコが3位…そして、東京オリンピック行きのチケットを獲得しました↓
そして、決勝戦…日本vs韓国です↓
試合は初回に李政厚(イ・ジョンフ/写真)選手のヒットの後、金河成(キム・ハソン)選手のツーラン、メジャー帰りの金賢洙(キム・ヒョンス)選手のソロなどで韓国が先制するも…↓
ヤクルトの山田哲人選手の逆転スリーランや楽天の浅村栄人選手の勝ち越し打などで日本が勝利↓
今回、負けたとは言え、韓国代表が東京オリンピックのライバルなのは間違いないので、来年も楽しみです!!
そう、決勝戦だったので、この大会通じて1番高い席(10,000円)を購入して観戦していました…。
混雑を避け、セレモニーもそこそこに早めに東京ドームを後にし…
侍ジャパンとの熱い12日間の旅は最高のフィナーレで終えることになりました<完>
TRAVEL DATA
DAY:1 |
羽田空港→台北(桃園) |
早朝便で桃園空港へ…夜はもちろん野球観戦(vsベネズエラ) |
DAY:2 |
台北(桃園) |
昼間は101タワーに立ち寄って、夜は野球観戦(vsプエルトリコ) |
DAY:3 |
台北→台中→台北 |
台北から台中に移動し、台中で野球観戦後、すぐに桃園空港へ |
DAY:4 |
台北(桃園空港)→成田空港 |
深夜便で桃園空港を発ち、早朝に成田空港に到着…そして仕事を… |
航空券情報 |
LCCのピーチエアを利用し、往路と復路を別々に購入し、発券しました。
■行き:9月初めのセールでコミコミで9,240円で購入しました。
■帰り:9月末のセールでコミコミ2,780台湾ドル(≒9,890円)で購入しました。 |
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