TRAVEL MAP
TRAVEL STORY
冒頭部で触れている通り、復路
の
航空券をコミコミ1,110円で購入していて、往路については「都合の良い安いチケットが出てきたら購入して、出てこなければ、ギリギリまで粘って
ANAのトクたびマイルで
購入しよう、都合よく出なかったら素直にマイルで定額購入しよう」と考えていたところ、都合よく
東京(羽田)→
大分が
トクたびマイルで出てくれたのですが…
出発の5日程前に、私が格安で購入していた復路の航空券が(遡ること1週間程前に)欠航になっていることに気付きました…『LCCあるある』になると思いますが、“SALEのお知らせメール”に埋もれて肝心な“欠航のお知らせメール”に気付かずで…渋々、搭乗する飛行機を1日前にズラすことにして、当初2泊3日で考えていた旅行を、1泊2日に変更せざるを得なくなり、結果、久々に飛行機の利用にも関わらず、47時間滞在の弾丸旅行となりました。
それでも直前とは言え、気付いただけでも“御の字”な訳なのですが…
さて、長い前書きもここまでにして、そんなこんなで昼過ぎに
大分空港に到着です↓
大分空港に到着後、レンタカー店に電話をかけて迎えに来てもらいます。
今回、利用した
くにさきレンタカーという地元のレンタカー店で、普段は重機などをメインに扱っているレンタカー店のようで、今回の相棒はコチラの軽自動車になりました↓
尚、今回の決め手も、ただただ最安値だったからです。
車を借りて「いざ、
六郷満山の仏教遺跡へ!!」と、早速行きたいところですが、あいにくの雨もあって、「(天候も加味して)どのように、回るのがベターなのか、改めて観光案内所で聞いてみよう」と、
道の駅くにさきへ立ち寄ることに↓
「
国東半島の
六郷満山の仏教遺跡を回る旅行をしよう」と思ってみたものの、いまいちイメージが湧かなかったので、実は、出発前に
国東の観光協会に電話で問い合わせをしていて、それは正にココに繋がっていたとのことでしたが、この日は電話で対応してくれた担当の方はいなかったのですが、改めて、直接に話を伺って、ぼんやりと『
国東半島の
六郷満山』が分かった気になり、改めて出発です。
これらを踏まえて、
公式HPで“特別札所”とされている
文殊仙寺・
両子寺・
長安寺・
富貴寺に加えて無明橋のある
天念寺、それにオススメに挙がった
旧千燈寺跡と知識にあった
熊野摩崖仏に訪れることにして、まずは
道の駅くにさきから1番近い
文殊仙寺へ…およそ30分で到着です↓
『3人寄れば文殊の知恵』の由来となる知恵(智慧)を司る
文殊菩薩を祀る寺院で、
観光案内所では「三大文殊の1つですよ〜」と伺い、「他の2つは何処だろう?」と、
ネット検索をしてみたところ、どうも世間的には“三大”の1つに入っていないようでした…さて、階段を上がって行くと↓
本堂が見えてきて↓
本堂に到着です↓
お参り後、本堂の周りを散策してみると、石像や灯籠があちらこちらにありました↓
続いてはへ
両子寺(ふたごじ)へ…
文殊仙寺からだと
両子寺へは車で30分程で、駐車場は本堂の近くにあり、“
国東半島”のポスターなどによく使われるという有名な
仁王像と参道は、駐車場から戻る感じで向かいます↓
確かに“映え”ます。
駐車場へ戻るようにそのまま参道を歩いて↓
本堂に到着です↓
ここ
両子寺では、拝観料(300円)が必要でした↓
まずは、本堂をお参りした後に↓
(山の)奥へ向かって歩いて行くと↓
登山道と奥の院への分岐にぶつかり↓
もちろん、奥の院の方へ方向転換をします。
すると、
神仏習合のその名の通り、立派な神社があり↓
更に奥に進むと↓
雰囲気のある奥の院がそびえ立っていました↓
お堂の裏側には、十数体の石仏や観音像が祀られていて、改めて、九州には崖に沿った寺社が多いことを感じることができました↓
観光案内所では「
雨の場合は旧千燈寺跡は避けた方が良いですよ」というアドバイスをもらっていましたが、「この
両子寺でも、十分にシンドイよ…」と、この日の“お寺巡り”はここまでにして、雨で冷えた身体をあたために、同じく
観光案内所で教えてもらった
あかねの郷へ↓
少し立派な公衆浴場と思っていたのですが、宿泊施設もある想像以上の大きな施設で↓
食事もできるスペースも広くありました↓
肝心なお風呂は内風呂と露天風呂がそれぞれ1つずつあり↓
お湯加減もちょうど良く、とても良い温泉でした。
そして、
あかねの郷から、これまた30分で本日の宿・
太平屋旅館に到着です↓
こちらは古民家をフルリフォームした旅館で、オーナーは建築事務所を経営されている方のようで、コチラのリフォームも自身で行ってであろうことは想像ができました。
玄関はこんな感じで↓
共用のキッチンもあり↓
バス・トイレ・洗面所は共用で↓
常駐するスタッフはおらず、“旅館”というより、“ゲストハウス”に近い印象を受けました。
また、お部屋はこんな感じでしたが↓
この日の宿泊客は私1人だったので、貸し切り状態でした。
3月に平戸を旅行したときも、は古民家をリフォームした宿にも泊まり、そのときも感じたことがあり、それは『リフォームをしっかりし過ぎていて、古民家に泊まっている感じがしない』ということでした。もちろん、キレイであることに不満はないのですが、若干の不便さというか、そのようなモノも欲しいという贅沢な要望なのかもしれないですw
さて、大分県に着いてから何も食べていなかったので、早速、ごはんを食べに出かけます…宿から少し歩いて、桂川を渡ったところに↓
豊後高田市が強く売り出している“
昭和の町”があり↓
ぶらつきながら食事のできるところを探すことにしましたが↓
この日は日曜日と言うこともあり、ほとんどの店が閉まっていて、宿主に教えてもらった“
昭和の町”から少し離れた定食屋も閉まっていて…そのような中、数少ない開いていた“
城下町”というお好み焼き店に入ることとしました↓
昭和の匂いがプンプンする店内にて↓
地鶏焼き(右上/450円)・おでん(左上/たまご・厚揚げ/100円×2:牛すし150円)にお好み焼き“ごっくす”(下:
5種類あるミックス//500円)にビール(500円×2)をオーダーしました↓
計2,300円。
値段も昭和な感じで、僕にやさしかったでしたwww
「翌朝から晴れる」と聞いていたのに、むしろ、前日より雨は強くなっている印象で…
前日に訪れた
両子寺も「そこそこの山道で雨でシンドかったよ…(
観光案内所で雨なら避けた方が良いと言っていた)
旧千燈寺跡も同じ感じだろう」と、
観光案内所のアドバイスに背いて、宿から1番近い
旧千燈寺跡へ、1番初めに行くこととしました。
が…自分の想像を超えた車がすれ違うことのできない山道を進み↓
駐車場も、このような山を切り拓いた芝生の駐車場で↓
「こりゃあ、失敗したな」と。
確かに、
両子寺も山の中にあって『雨でシンドかった』のですが、それでも
両子寺は道もコンクリートで整備されていたのに対し、この
旧千燈寺跡は本気の山道で、傘を差して行くようなところではなかったでした…さて、駐車場のすぐ近くに、このような看板があり↓
左側の青い看板の左下に小さく『←
旧千燈寺跡はこちら』と書かれていたのですが、このことに全く気付かず、その奥にある『←五輪塔群』という矢印から登ってしまいました↓
歩き始めはこのような木で作られた階段があり、歩きやすかったのですが↓
だんだん進んで行くと「ん!?何処が道なんだ?」と思うようなところに出てしまいました↓
困ったことに道順を示す木に括りつけたリボンがこの道には無かったのですが、前日に
観光案内所で「
旧千燈寺跡は駐車場から5分くらい歩いたところにあるんです」という会話をしていたで、『駐車場から遠くはないはず』と思えたことと、私と同じような観光客の男性が1人歩いていたので、一緒の歩いて目指すことができたのは幸運でした…そんな感じで、改めて道と分かるところを見つけ↓
確かに、歩いて5分〜10分くらいのところに、
旧千燈寺跡に出会えました↓
林の中に忘れられた遺跡と、あれだけ嫌っていた雨というシチュエーションとの相は抜群でした↓
後に調べて分かったことがありまして…それは、実は“五輪塔”も、コチラの遺跡を指すようで、青い看板の指示からでも、私の通った道でも、結局は同じところに出れるようでしたが、私が歩いた道は分かりづらかったので、(少し遠回りになるようでしたが)青い看板の指示通り歩いた方が良さそうでした。
六郷満山の神様か仏様のイタズラか、
旧千燈寺跡に戻った頃には雨が弱まり、続いての目的地である
天念寺(の隣にある
鬼会の里)に着いた頃には雨が上がってきました↓
この
天念寺に訪れた目的は“無明橋”と呼ばれる岩峰に掛かる(手すりの無い)古くからかかる石橋を観るためでしたが、この
鬼会の里の駐車場から見ることができました↓
拡大するとこんな感じで↓
詳しくは、
“日本遺産 鬼が仏になった里くにさき”のHPにある“
鬼会の里”の
写真をご覧頂くと、そのヤバさが分かると思います(
写真@・
写真A・
写真B)
→
https://www.onie.jp/topics/detail/2ed12a39-d897-4a8a-b2ee-516670e67ad7
その危うさからか、
鬼会の里の裏側にあった登山道にはこのような看板が立てかけられていて↓
それでも入ってみたところ、ちょっと歩きづらかったこともあって↓
一旦、引き返すことにして、先に隣にあった
天念寺へお参りをしに↓
この
天念寺は無人のお寺でした。
その
天念寺の近隣には、このような歴史を感じさせる不思議な
神仏習合の建物や石仏があり↓
左が
修正鬼会という儀式を行う天念寺講堂、右が身濯(みそそぎ)神社とのことでした。
そのような中、こちらの
摩崖仏(
川中不動)には不思議な魅力を感じました↓
さて、チョロチョロと動いているうちに、お腹が空いてきて、開店前でしたが
鬼会の里のそば店でオーダーをOKしてくれたので↓
鬼の目そば(850円)と↓
おにぎり(150円)を注文しました↓
尚、この
鬼会の里はそば店の隣に、このエリア&
天念寺の伝統行事である
修正鬼会を主に扱う郷土資料館も併設されていました。
鬼会の里でそばを作ってくれたおばあちゃんに“無明橋”へ行く登山道について尋ねると、当初、私が登ろうとした
鬼会の里の裏側からの登山道は険しいようで、そこから少し先に進んだ民家の横(おばあちゃんは『倉庫の横』と表現していました)からの登山道の方が「楽らしいよ」と教えてくれたので、そちらから改めてチャレンジしてみることとしました。
民家の横というより、民家の敷地内から登山道に入っていく感じで↓
先程と同じ注意書きの看板がありましたが↓
登山道が整っているようだったので、進んでみることとしました↓
が…すぐに、このような荒れた道にでてしまい…↓
それでも、要所要所で道案内やリボンがあったので、安心して進むことができ↓
進んで行くと、噂の鎖場に出くわしました↓
1年半前のお遍路旅行のオマケで
石鎚山の鎖場を経験していたので、それを基準に考えていたところ、この程度の鎖場なら、難なくクリアができました。
更に進むと下が崖になっている、いわゆる“蟻の戸渡り”な鎖場があり↓
そこを抜けると、眺望の良い拓いたところに出ることができました↓
更に進むと↓
お地蔵さん(??)なのか石仏があり↓
改めて、聖なる巡礼地であることを確認することができました。
そこから少し進んだところに↓
ラスボスが現れました↓
この鎖場は、なかなかキツい…↓
左の鎖場を進むのは難しいと思い、右側の
赤丸の方からアタックすることを試みました↓
が…実は、今回の旅行ではガッツリと登山をすることは考えていなかったので、このときの服装はパンツはジーンズであり、かつ手袋も無く、鎖場も(昨夜からの雨で)滑る状況で、ここを強引に進むと大事故を起こしてしまう可能性が高くありそうと判断し、ここで諦めることとしました。
結局、無明橋は見ることはできず、失意のまま、周りを見渡すと、この鎖場の周りにも石塔や石仏が祀られていることに気付きました↓
鬼会の里の駐車場に戻り、続いては
長安寺へ…
鬼会の里から山を登る感じで10分程で到着でした↓
本堂でお参りしたあと、コチラの石段を登ってみると↓
奥の院のようなスペースがありました↓
実は、この旅行でも
御朱印を頂いて回っていたのですが、先程の無人の寺院だった
天念寺の
御朱印は、コチラの
長安寺で頂くことができました。
続いては
富貴寺へ…
長安寺から
富貴寺へは、およそ20分での到着でした↓
山門に鎮座するかわいらしい仁王像は江戸期のものとのことでした↓
コチラも拝観料(300円)が必要でした。
本堂は修復中とのことでしたが、国宝の大堂は健在で、この説明を読んでいるときに、受付の方から「どうぞ、大堂からご覧下さい」とおっしゃって頂いたので↓
早速、国宝の大堂へ↓
もちろん、靴を脱いでの拝観で↓
お堂の中は撮影不可だったので、回りだけでも撮っておきました↓
さて、この大堂が国宝である理由は、近畿以外で平安期の建築物が残っていることが稀有であり、その点から指定されているのが最大の理由のようで、大堂の中では、当時に描かれていた絵がうっすらと見ることもできました。
大堂を出て、その裏側も散策しながらお参りをして↓
本堂が大規模修復中だったので↓
最後に仮の本堂でお参りをして、
富貴寺を出ました↓
その後、
六郷満山巡礼の出発地点でもある
宇佐神宮へ行こうかと思っていましたが、この日に泊まる
別府から遠くなってしまうことや、以前にも訪れたこともあったので、今回はパスすることにして、最後に
熊野摩崖仏を訪れて、“
国東半島の
六郷満山の仏教遺跡巡り”を終えることとしました。
富貴寺から
熊野摩崖仏までは10分強で行ける近さでした↓
が、遡ること2分前…到着する前に、このような看板が目に飛び込んだので↓
一旦、大型バス専用の駐車場に戻り、トイレを済ませて↓
改めて、拝観料(300円)を払って受付を済ませます↓
案内所にあった杖を借りて、スタートです↓
杖が置いてあったので覚悟して進みましたが、「遊歩道のような道で、思った以上に楽だなぁ…」と↓
「杖なんて必要なかったわ」と、思い始めた頃↓
コチラの鳥居をくぐると↓
急に階段が古くからあるような雑な感じになり、勾配もキツくなってきました↓
この階段を少し登った左側に、噂の
摩崖仏に出会うことができました↓
ちょっと可愛らしくも見える
摩崖仏は風化は進んでいましたが、それが時代を感じさせてくれます。
摩崖仏から少し登ったところに↓
本堂(本殿??)に到着となりました↓
最後に、
御朱印を頂いたのですが、
御朱印はこちらの土産店で頂くという珍しい形式でした↓
熊野摩崖仏を最後に今回の“
六郷満山の仏教遺跡巡り”を終えることとしました。
この日の宿泊先を何処にするかは、それなりに悩みました…翌日の午前便での帰宅なので、できるだけ
大分空港の近くで泊まりたいので、
宇佐付近だと少し遠く感じて、結局、
別府に泊まることとしました(ただ、ちゃんと調べてみたところ、『
宇佐→
大分空港』と『
別府→
大分空港』は、ほとんど同じくらいの所要時間でしたw)。
ということで、
熊野摩崖仏から1時間弱で
別府の宿・
うらしまに到着です↓
うらしまには駐車場が無かったので、目の前にあるコインパーキング(550円/日)での駐車でした↓
今回の宿の
うらしまだけでなく、
別府の小規模の宿泊施設には、ほとんど駐車場が無いようでした。
お部屋は、いたってシンプルな和室でwifiは無いようでした↓
お風呂は共用で代わりばんこで入るスタイルで、1人(or2人)が入れるくらいの小ささで↓
ピンクの壁にはドキっといましたw
尚、泉質と効能はこんな感じのようです↓
身体もキレイになったところで、宿の主人に勧められた“
より道”という宿近くの居酒屋で、少し早めに食事を取ることとしました↓
オススメという温泉豆腐を食べてみたのですが、コレがめちゃくちゃ美味しかったでした↓
何がどう違うのか分からなかったですが、とにかく美味しかったでした。
その他に、ブリかまをオーダーし、日本酒と共に楽しみました↓
この“
より道”は人気店で、あっという間に満席になって、新たに来られるお客さんを断るような状況で、この居酒屋でずっと過ごすか、新たなお店に旅立つか悩みに悩みました。
残念だったのが、“
より道”に
関アジや
関サバを置いていなかったようで、「せっかく
別府に来たし…」と、“
より道”を退店して、“
関アジ・
関サバ”を求めて、町を歩くことにしました↓
前回の大分旅行でも経験していたので分かっていたのですが、なかなか“
関アジ・
関サバ”を置いている店が見つからない…そのような中、
関アジを出している“
まるとく”というお店を見つけ入店です↓
と言うことで、
関アジを日本酒と共に頂きました↓
今回の宿の
うらしまの門限が22時ということだったので、少し早めに切り上げてZZzz..
別府から1時間強で
大分空港周辺に到着し、無事に無傷で車を返却し、今回の旅行を終えました↓
<完>
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TRAVEL DATA
お小遣い帳 |
項目 |
店名・会社名等 |
金額 |
詳細 |
宿泊費 |
太平屋旅館 |
2,850円 |
3,850円のところ、じゃらんの1,000円offクーポンを利用して。 |
宿 うらしま |
2,800円 |
3,800円のところ、じゃらんの1,000円offクーポンを利用して。 |
航空券 |
全日空(ANA) |
370円 |
ANAのトクたびマイルを利用して4,500マイルと空港使用料の370円 |
ジェットスター |
1,110円 |
2月のセールで購入して、コミコミで1,110円でした。 |
レンタカー代 |
くにさきレンタカー |
3,700円 |
6,600円のところ、じゃらんの900円offクーポン+2000ポイント利用 |
ガソリン代 |
大分空港前SS |
1,612円 |
およそ200km走って、176円×9.16g=1,612円 |
駐車場代 |
タイムズ24マルショク流川 |
550円 |
別府の宿(うらしま)に駐車場が無くて利用…1日利用で550円 |
食事 |
城下町 |
2,300円 |
地鶏焼き・ゴックス・おでん×3・ビール×2 |
鬼会の里 |
1,000円 |
鬼の目そば(850円)・おにぎり(150円) |
より道 |
2,300円 |
ビール×1、温泉とうふ、かま塩、熱燗×2 |
まるとく |
2,930円 |
熱燗×2、関アジの刺身、席料(??) |
入浴料 |
あかねの郷 |
450円 |
|
拝観料 |
両子寺 |
300円 |
|
富貴寺 |
500円 |
|
熊野摩崖仏 |
300円 |
|
御朱印代 |
6つの寺社 |
1,800円 |
1つ300円×6つの寺社=1,800円 |
雑費 |
************ |
600円 |
途中で購入したジュースやお茶など…およそ600円。 |
総額 |
25,472円 |
|
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