TRAVEL MAP
TRAVEL STORY
所沢の奥の奥(??)にある
西武球場前駅から
西武山口線に乗って↓
西武園ゆうえんち駅で下車します。
この日のオープンの時間が9:00という中、10分くらい前の到着でしたが、私の想像以上に人が並んでいました↓
9:00を少し過ぎたくらいに開門となり、入場ゲートのすぐのところに看板のの1つとしている
レトロ商店街(夕陽の丘商店街)があり、キャストの人の熱烈な歓迎を受けました↓
開門直後ということもあって、この
夕陽の丘商店街は大混雑していたので、園内の奥に進み、目に飛び込んだ
レオとライヤの夕日列車に乗って、園内の全体を把握することにしました↓
が、演出の関係で園内は見えづらい状況でしたwww
続いて、
レオとライヤの夕日列車の近くにあった
回転空中ブランコと
大観覧車に乗ることとしました↓
大観覧車からの眺望はこんな感じなんですが↓
驚いたのが
西武園ゆうえんちの近くに
ウォータージャンプの施設があったことで↓
そんなに高くない値段(10,000円弱??)でできるようだったので、いつかチャレンジしてみたいと思ってしまいましたwww
少し落ち着いて園内を歩いてみると、至るところに手塚治虫のキャラクター達がいて↓
レッツゴー!バザールというグッズショップには、手塚治虫のキャラクターとゴジラのグッズで大半が占めていて、好きな人には堪らないと思いました↓
その
レッツゴー!バザールの近くには、昭和にはなかったであろう
赤ちゃん休憩所が、今の時代に合わせてありました↓
更にその隣には軽食の食べられる
ミルクホールという軽食が食べられるレストランがあったので↓
コチラで何かを食べようと考えたのですが、菓子パンを中心としたメニューで「これじゃあ、オジサンのお腹は満たされない…」と、結局、何も買わずに出て行ってしまいました…
その後、園内の外れにある
チャレンジトレインというアトラクションへ↓
これが私にとって1番オモシロかったでした!!
4つの異なる西武鉄道の新旧の4車両(どれが当たるかは順番次第です)に乗って、その車両ごとに運転方法も異なるというこだわりで↓
決められた時間に駅に停車したり通過したりして、最後にその運転精度に得点がつくという、言うなれば“
リアルミニ電車でGO!!”って感じで、本当にオモシロかったでした↓
実は、ここには3度訪れて、3度ともに2回乗ったんですが、私の最高記録はこの80点でした。
係員の方に「これ、何点満点なんですか?」と伺ったところ、「100点満点で、テスト運航の際に100点を出したキャストはいました」とのことで…せめて90点は出したかったです!?
また、後で知ったのですが、豊島園の人気アトラクションを移設したとのことです。
「ざっと一通り回ったかなぁ…」と思ったところ、スマホのバッテリーが20%を切っていて…モバイルバッテリーを家に忘れてしまっていて…
エントランスの近くにインフォメーションがあったので、ダメ元で「モバイルバッテリーが借りられるところはありますか?」と訊ねたところ「ないです」とのことで…
そこで、チケットには『再入場不可』と書かれていたのですが、事情を説明したところ、『再入場OK』とのことで、手の甲に(ブラックライトを照らすと光る)スタンプを押してもらって1度退場します。
東京さんぽ(旅行)で初めて知った
チャージスポットを調べてみると…
|
国内旅行中にスマホのバッテリーがピンチになったときの対処法
|
「あっ、スマホの電池がヤバいな」と思って、バックの中からモバイルバッテリーを取り出そうとしたときに「あっ、家に忘れた…」
その度にコンビニでモバイルバッテリーを買って、旅行早々3,000円強の無駄な出費をする… このシュチュエーション、何度もやらかしてきました。
そのような中、コンビニ等でモバイルバッテリーを48時間で300円の貸し出しを行っているサービスがあり、かなり重宝しています!? |
西武球場前駅の前にあるファミリーマートにあったので、そちらで借りることとします↓
再度、
西武園ゆうえんちのに戻り、エントランスにからも見える1番の大看板であろう売りであろう
ゴジラザライドへ、いよいよ行ってみます↓
中に入ると、映画館のような劇場のような造りになっていて↓
もちろん、中の撮影はできないので、YouTubeのCMを参考に↓
多くは語れないのですが、大雑把にこんな感じです!?
私の率直な感想は「舐めてました…すみません!?」で、想像を遥かに超えて凄かったでした。
どのくらい凄かったかと言うと、終わったあとに対象年齢を確認しに行ったくらい
で…↓
100cmってことは5歳児くらい??
「いやぁ…絶対に無理でしょ!?」って思って、係員の方に訊ねてみたところ、プレオープンのときじゃグループ会社の社員家族が来場していたとのことで、その中で、泣いたいたお子さんは結構な数いたとのことでしたw
ようやく、オープンのときに通り過ぎた
夕陽の丘商店街へ立ち寄ります↓
個人的にはココはそんなに響かなかったでした…
時計の針も15時を過ぎていたので、いよいよ、ご飯の食べることのできるお店(
食堂や
喫茶店)に入ろうとしたのですが、「どのくらい待つんだ??」と思う程の行列で…
結局、何処にも入らず、最後に昔からあるアトラクションの
メリーゴーランドや
オクトパスアドベンチャー、それに
富士見展望台に乗車しました↓
富士見展望台に乗ったときは結構な雨が降っていて、奥の方はモヤっていましたが↓
園内を全体を見渡すには、この
富士見展望台からが1番と思いました。
「アトラクションは一通り乗ったかなぁ…」と思いながら、“漏れ”のないように、改めて歩いて回っていると、懐かしい昔のメインゲートだったところの名残が残っていました↓
また、どこのメディアかまでは分からなかったのですが、コチラの角度から園内をずっと映していたテレビクルーがいました↓
おそらく、そこのメディアのクルーは映えて∞らしい≠ニころを、この角度として映していたと思いますが、個人的にはこの角度が
西武園ゆうえんちらしい写真かな、とwww↓
16時過ぎに
西武園ゆうえんちを出て、
メットライフドーム(西武ドーム)へ行くことに。
しかし、
西武園ゆうえんちで何も食べていなかったので、「いつか行こう、いつか行こう」と思って、1度も行ったことのなかったライオンズファンの間では有名な
さやま食堂へ↓
なぜ、ライオンズファンに有名かと言うとご覧の通り↓
ライオンズは、スタジアムの隣に2軍の施設と寮があり、選手がこの食堂に訪れるからです。
料理ができる間に、サインを眺めていると自主トレ期間でもある1月頃の日付が多い気がしたことに気付いたと同時に、コロナパンデミックが起こる前の2020年1月頃を最後に、それ以降の日付の書かれたサインが見当たらなかったのが少し寂しかったでした。
ちなみに、オーダーしたのは名物の長崎ちゃんぽん(800円)です↓
文句なく美味しいので、また試合前に訪れます!!
ようやく、
メットライフドームに到着したのは試合開始の20分前で↓
少しいつもと違うテンションになった私は、普段は食べない
ライオンズ焼(250円)と
築地銀だこの限定商品・焙煎ごま(650円)を食べながら観戦しました↓
ライオンズの2軍の球場もリニューアルされたということで、別日に機会を作って行ってみることとしました↓
西鉄時代からのフラッグがデザインされた室内練習場を通ると↓
そのリニューアルされた
CAR3219フィールド(西武第二球場)はこんな感じで↓
全部で240席しかなく、コロナ禍の2021年5月現在では更に間引いて半分以下の席での入場・販売とのことなので、実は1軍の公式戦チケットより取りづらいプラチナチケットだったのかもしれないですw
→
Next Page:角川武蔵野ミュージアム編へ
とある日(書いてる通り2021年4月14日)に家にチケットを忘れたコトがあったんですが、チケットセンターで再発行をすることができました↓
が、再発行料で500円かかりますw
参考になる方がいたら嬉しいです。
TRAVEL DATA
SIMILAR TRAVEL
PR