今まで、
草津へは行ったことがなかったので、「温泉をテーマに旅行するなら、ちょっと無理してでも
草津を旅行しよう」と、初めての
草津温泉ので今回の旅行を終えることとしました。
TRAVEL MAP
TRAVEL STORY
那須を出発してからおよそ9時間半、車の運転時間が全て下道でおよそ5時間をかけて、本日のお宿の
草津の
田島屋旅館の駐車場に到着です↓
※GoogleMapで調べると変な場所&変な道順を指すので、上の地図を参考にして頂けると幸いです。
今回の草津の宿・
田島屋旅館は細い路地の中にありました↓
ロビーはいかにも“旅館”って感じで↓
今回、こちらの宿を選んだ理由は単純にリーズナブルであったことからですが、右上の番付によると、小結の温泉宿だそうで、お部屋はこんな感じです
↓
17:00になる前に
バスターミナルへ行き↓
観光案内所に滑り込みます↓
観光案内所では大まかにー
■(コロナ禍でも)オープンしている公衆浴場
■お食事処(居酒屋)情報
■温泉以外のみどころ |
を、主に伺いました
そして、陽が暮れかけた頃に有名な
湯畑へ↓
初めての
湯畑でしたが、想像以上に広く大きく迫力があり、その中でのライトアップに感動しました。
なぜ、今まで訪れなかったのか若干の後悔も草津の温泉のごとく湧いてきました!?
その後、
田島屋旅館に戻って↓
小結の湯に入浴です↓
こちらの温泉も湯畑からの源泉100%と伺いました。
少し、ゆっくりした後、また外に出て↓
完全に日が暮れた夜のライトアップされた
湯畑とその周辺へ伺います↓
やはり、幻想的なのに迫力があり、素晴らしい温泉街だと改めて思いました↓
その後、
地蔵の湯という公衆浴場に行き↓
そちらで入浴させてもらいます↓
運よく、ここでは貸し切り状態になり、湯舟を写真に収めることもできました。
また、
地蔵の湯のあるエリアは“
裏草津”という新しいスポットであることを
観光案内所で教えてもらいました↓
最後に居酒屋を探しましたが、中々都合の良い居酒屋が見つからず、結果、リーズナブルで美味しそうな
キッチン.笑りぃという居酒屋に入店することにしてで↓
焼き鳥や揚げ出し豆腐、それにカルボナーラうどんを頂きました↓
最後に改めて
湯畑を通って、この日の行動を終えました↓
太陽が昇る前に動き出し、
観光案内所で教えてもらった
西の河原を目指して
光泉寺を通って↓
看板を目印に↓
西の河原公園に到着です↓
途中、神社があったのでお参りをしておきました↓
西の河原は、至るところで温泉が湧き出ていて川のようになっていると教えてもらっていたので、湯気が良い感じになると思って「日の出に訪れたら幻想的かな?」と訪れてみましたが↓
自分の想像通りには行きませんでしたw
また、帰りは
光泉寺を通らない道を使ってみたところ、このような飲み屋街を見つけて↓
昨夜に気付かなくて良かったでしたw
また、付近にはこのような立派な歴史ある旅館もあり、いつかは泊まってみたいと思いました↓
改めて、三たび今度は朝の
湯畑を観に行き↓
湯畑近くにある
千代の湯で冷えた体を温めます↓
※湯舟の写真はGoogle画像検索をご参照下さい→Google画像検索/千代の湯
その後、宿に戻りチェックアウトを済ませ駐車場に戻ると、うっすらと車に行きが積もっていました↓
午前中だけ駐車させて頂く許可を得て、また
湯畑に戻り、有名な“湯もみ”のショー(??)の
熱の湯へ行き整理券を受け取り↓
ショーまでの時間は隣にある
白旗の湯に入浴し↓
効率よく時間を使いましたwww
※湯舟の写真はGoogle画像検索をご参照下さい→Google画像検索/草津 白旗の湯
そして、その湯もみを観賞して↓
草津を出発しました。
最後に、渋川市の有名な永井食堂で↓
名物のもつ煮を食べて↓
今回の温泉巡り旅行を終えました。
<完>
CAPTURE
TRAVEL DATA
お小遣い帳 |
項目 |
店名(社名) |
金額 |
商品名&備考 |
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※現在集計中です…ごめんなさい。 |
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