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政府の旅行需要喚起策であるGoToトラベルキャンペーンに加え、同じく静岡県独自のキャンペーンを利用して、格安で伊豆半島を旅行しました

修善寺と天城峠 2020年10月伊豆半島旅行es

伊豆長岡駅の隣にあった観光案内所で、「下田へ向かうのであれば、伊豆半島の西側は見どころは特に無いいから、国道414号線を真っ直ぐ進むのが良いですよ」というアドバイス通り、国道414号線を下り下田へ向いました。
その道中にあった聞き覚えのある“修善寺”と“天城峠”に立ち寄ることとしました。

TRAVEL MAP


地図の説明

TRAVEL STORY

修善寺”という地名は聞いたことはあったのですが、修善寺が温泉地ということは恥ずかしながら初めてこのときに知りました…予備知識が全く無い中で修善寺に到着した訳なのですが、温泉街に入ってすぐに「これは無料の駐車場がないぞ…」と察して、コチラの駐車場に入ることとしました(場所は上の地図をご参照下さい)↓
修善寺 駐車場
駐車場の値段は終日利用(再入庫は不可)できて500円でした…尚、川の反対側にはそれより安い駐車場もありましたが、初めてだと中々そちらに行く根性は無いと思いますwww
そして車を停め、修善寺温泉を歩きます↓
修善寺温泉 桂川 楓橋 修善寺温泉 桂川
修善寺温泉 独鈷の湯
修善寺温泉地とを歩いてみての第一印象は「ここは高級♂キ泉地だろうなぁwww」
温泉街は小さく、見所らしい最所はないと言っても良いのかもしれないですが、それを補うほどの雰囲気の良さがありました↓
修善寺温泉 修善寺温泉 桂川
修善寺温泉 竹林の小径 修善寺温泉 竹林の小径
修善寺温泉 雰囲気が良い
知っていたら、ここ修善寺に泊まりたかったです…ただ、1万円で収まらなかっただろうなぁwww
その名前の由来であろう修善寺に立ち寄り↓
修善寺 寺院 修善寺 寺院
修善寺 寺院 修善寺 寺院
修善寺 寺院 本堂
足湯に浸かりながらスマホで修善寺温泉について調べていたら↓
修善寺温泉 足湯
ちょうど目の前に見えていた施設が独鈷の湯という修善寺温泉最古の温泉ということを知りました↓
修善寺温泉 独鈷の湯
修善寺から車を走らせること30分くらい経ったところで、浄蓮の滝≠ニいう看板が見え、立ち寄ってみることとしました。
すると、そこには写真の撮りたくなる伊豆の踊子の銅像の隣にあり↓道の駅・天城越え 伊豆の踊子 浄蓮の滝
上から覗いてみると滝が見えました↓
浄蓮の滝
滝まで下りてみると…
これまた記念写真の撮りたくなる天城越えの銅像の歌碑がありました↓
天城越え歌碑 浄蓮の滝
水量もあり迫力十分です↓
浄蓮の滝
その後、道の駅・天城越えという立ち寄りたくなる名前の道の駅があり、そちらでお土産にわさびを購入後↓
道の駅・天城越え わさびの店
改めて下田へ向けて進みます。
すると、天城トンネル手前で登山口を見つけ、車を引き返すこともでき、また駐車場も見つけることができたので、陽がまだ少し高かったこともあり登ってみることとしました↓
天城峠 バス停 天城峠 案内板
正に新天城トンネルの隣を歩き↓
天城トンネル 登山
整備された登山道を進むと↓
天城山 登山 天城峠 登山
旧天城トンネルを出ることができ↓
旧天城トンネル 旧天城トンネル
少し急になった山道を進むと天城峠をに到着です↓
天城峠
その天城峠からの景色は…こんな感じで絶景≠ニは言えなかったです↓
天城峠 眺望
新天城トンネルを越えるとすぐに河津七滝ループ橋があり、2回転もするループ橋天城越えの大変さを感じつつ、下田へと進みました→Next Page:下田編へ

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TRAVEL DATA

DAY:1 小田原→伊豆長岡 小田原で仕事を終え、伊豆長岡へ向かいました
DAY:2 伊豆長岡→修善寺→天城峠→下田 午前に伊豆長岡を回り、修善寺、天城峠を経由して下田へ
DAY:3 下田→東京都下 下田の市街地を中心に観光し、早めに帰路に就きました
交通費情報 車での移動だった為、使った費用は特になく、ガソリン代と高速代くらいでした
お小遣い帳
項目 店名(社名) 金額 商品名&備考
駐車場代 修善寺温泉 520円
昼食代 道の駅・天城越え  650円 わさび
総額  1,170円

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