インドネシアではUber(ウーバー)のような配車サービスがあり、流しのタクシーや客待ちのタクシーと違い、金距離や時間帯から適正価格と所要時間を表示してくれるので、“ぼったくられる”ことなく、スマホさえ手元にあれば、安心してタクシーを利用できます。
「言葉もできないし面倒くさいだろうなぁ…」と私は思ったいたのですが、思いの外、使いやすく、また金額面のトラブルも全く無かったので、インドネシア旅行では役に立つと思います!!
※本ページは2020年2月に作成致しました。
TRAVEL TECHNIQUE
まずは、何よりアプリをダウンロードします(私はアップルユーザーなのでAppStoreから入手します)↓
アプリを起動すると、こんな画面が出てきます↓
facebookのアカウントがあればfacebookからでも登録できますが、今回はfacebookからではなく、普通に登録する方法で…ということで、
REGISTERをタップ。
すると、入力フォームが出てくるので、必要事項を入力します↓
すると、画面が出てきてSMS(ショートメール)に届きます↓
届いたコードを入力すると登録したメアドにこようなメールが届き、Verifyをクリック(タップ)します↓
登録完了です!!
続いて、配車の仕方です…そんな難しくなかったです。
アプリを起動させるとこんな画面が出てきます↓
雨が降っていなかったり、荷物が多く無ければ、値段も安くなるので近距離ならバイクタクシーでOKだと思います…ヘルメットも用意してくれていました。
しかしながら、車の場合の説明を説明をさせて頂いて車マークをタップする付近で待機してる車が表示されます↓
行きたいところを入力すると、金額と到着の目安の時間が表示され、対応可能なドライバーから連絡(チャット)が来るので、問題が無さそうならオーダーをする形です。
※そのとき、私は「日本人です」ということと写真を添付して「ココで待ってます」とアピールすることにしました(初めて利用したとき、ドライバーと上手くコンタクトが取れずに迷惑を掛けてしまったこともあって…)。
オーダーした迎えの車も何処を走ってるか確認できるので安心でした↓
ちなみに、料金は現金後払いでした。
※ホテルから空港へ行くときは高速道路を使ったのですが、そこは、もちろん私が別料金として払いました。また、Gojecからの言い値を払えば良いのですが、長距離かつ渋滞もヒドい中での使用で、何となく私とドライバーの間で“チップ…だよね!?”ていう空気が流れた気がしたので、空港へ行った際は+チップを支払いました。
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インドネシアのホテル予約サイト(RedDoorz)について
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もちろん、インドネシアでもBooking.comやHotels.comなどの世界的なホテル予約サイトも利用できますが、(おそらく)国内最大級のRedDoorzというホテル予約サイトがあり、Booking.comやHotels.comにも掲載されていないホテルも多数あるので、時間に余裕のある方は、コチラのサイトでどのようなホテルがあるのか確認するのもアリだと思いました。
ただ、ホテルが多すぎて選ぶのに疲れてしまうかのしれないです!? |